GOING UNDER GROUND

GOING UNDER GROUND

album『真夏の目撃者』

2017.10.25 RELEASE

album『真夏の目撃者』

なぜGOING UNDER GROUNDの新作『真夏の目撃者』は絶賛されるのか? メンバー全員にインタビュー

やたらと評判がいいGOING UNDER GROUNDの新作『真夏の目撃者』。賛否両論覚悟で放った「新境地」をメンバー全員で語る

GOING UNDER GROUNDのニューアルバム『真夏の目撃者』はリリースに先駆け、全曲が8月の渋谷クアトロ公演で披露された。本人たちは賛否両論を期待したらしいけれど、見に行った人からは絶賛の声しか聞こえてこなかった。「一体どんな作品をつくったのだろう?」と謎だったが、たしかにこのアルバムは一聴して今までのGOING UNDER GROUNDの楽曲とは違う。楽曲をそのままストレートに表現したというよりも、まずサウンドや歌の着地点を決めて、そこに向かって試行錯誤しながらレコーディングを行い、到達したような手応えがある。歌詞もラブソングが多く、泥臭さよりも普遍的なロック・ソングが満載だ。今回も、松本素生、あるいは松本素生と中澤寛規の共作による作品。ベーシックな部分は何ひとつ変わっていない。だけど楽曲に向かうバンドの姿勢や考え方が明らかに違うのだ。それがこのアルバムをより高いところへと連れてってる。中澤寛規によるインスト曲「時計機械」から先行シングル「超新星」まで、アルバム1枚を通して聴いてほしい作品だ。10月25日に全国でリリースされるニューアルバム『真夏の目撃者』についてメンバー全員に訊いた。(森内淳/DONUT)

INFORMATION

album『真夏の目撃者』

album『真夏の目撃者』

2017.10.25(水)リリース
YRNF0003 ¥2,800(税込)

収録曲:
1.時計機械
2.よそもの
3.夏が僕らに嫉妬する
4.Struggle Baby
5.ダニーボーイ
6.あたらしい
7.ラストダンスウィズミー
8.Young Japanese
9.Wasted Summer
10.君は誰ですか
11.超新星

GOING UNDER GROUND – あたらしい (Official Music Video)

真夏の目撃者 ワンマンライブ

2017.10.27 大阪十三ファンダンゴ  open/19:00 start/19:30

2017.10.28 名古屋CLUB UP SET  open/17:30 start/18:00

2017.11.05 代官山UNIT open/16:30 start/17:00

PROFILE

GOING UNDER GROUND

GOING UNDER GROUND/埼玉県桶川市にて、当時中学生だった松本素生、中澤寛規、石原聡、伊藤洋一の4人かバンドを結成。高校1年の時に河野丈洋かバンドに加入したのを機に1994年、初めてGOING UNDER GROUNDと名乗り、幾度かのメンバーチェンジを経たのち高校 卒業時に初代メンバー5人が揃う。1998年12月にミニアルバム『Cello』をリリース。その後も数作品をリリース、全国にライブ活動を広げる中、2001年6月にシングル 『グラフィティー』でメジャーデビュー。 2006年7月には日本武道館ワンマンライブを成功させる。 2009年4月18日、日比谷野外大音楽堂でのライブをもってkey.伊藤洋一が脱退。2014年、通算10枚目のアルバム「ひとりぼっちになる日のために」をリリースするも、同2月にDs.河野丈洋か脱退を発表。 2015年1月31日の渋谷公会堂公演をもって正式脱退。3人体制となるも、翌月から開始した東名阪ツアー「Teenage last」、その後の全国ツアー「soul train」で早くも数々の新曲を披露し、再出発を強く打ち出した。9月に新代田FEVER にて行われた新生GOING UNDER GROUNDとして初のシングルリリース記念ワンマンライブはソールドアウト。12月には新ファン クラブコンテンツ「SUNSET CLUB」設立を記念した東名阪ツアー「hello sunset club tour」を開催。 2016年1月にシングル「the band」をリリース。同時 にバンド史上初のドキュメンタリーDVD「the band~記録と記憶」を発売。2016年8月にはアルバム「Out Of Blue」を リリース。同年末より自主企画イべント「全方位全肯定」を開催。2017年5月に最新両A面シングル「超新星/よそもの」発売。8月には渋谷CLUB QUATTROにて発売前のニューアルバム 全曲初披露ワンマンライブを開催。2017年10月25日ニューアルバム「真夏の目撃者」発売。リリース全国ツアーも開催 。

取材・テキスト:DONUT(秋元美乃/森内淳)