THE BOHEMIANSの平田ぱんだがロックンロールのレコードを紹介するコーナーです。

平田ぱんだのロックンロールの話

2017/2/15

第9話:「ビーチボーイズの話」 でもねえ、ロックンロールかっつったら、、ねえ?

どーもどーも

僕は平田ぱんだです

今日も元気にロックンロールの話をしようと思います

 

実はいつしかファーストアルバムの話をすることでロックンロールの歴史を追うみたいな内容になっています

今んとこエルビスプレスリー、チャックベリー、リトルリチャード、バディホリー&ザ・クリケッツ、ザ・ビートルズ、ザ・ローリングストーンズの主にファーストアルバムの話をしてきているところでとても順調です

見事な程ビッグネームばかりの話ばかり続いていてわかりやすいですよね!

ビートルズとローリングストーンズの話はついつい長くなりすぎて前後編という形をとったので今回でこの「平田ぱんだのロックンロールの話」もなんと九回目となります

幸い今のところ打ち切りの話は聞こえてきません

やったね!

 

今までは「大好きな」ロックンロールバンドのファーストアルバムばっか紹介してきたけど、

ここいらでちょっと、別にそんなに大好きじゃないけど、なんかロックの歴史とかで重要とかってなんかなってるし、無視しちゃあれかな?

って奴らにも一応ふれておくか

 

ということで

今日紹介するのは

 

ザ・ビーチボーイズのファーストアルバムだ

ああ、ビーチボーイズだ

はっきりいって、

全然ロックンロールじゃないね

巷ではロックンロールに数えられてるみたいだけどね

挙げ句の果てにはあのビートルズのライバルとしていつも名前が並んでやがる始末

気に入らねえや、、

いや、好きだよ?

僕ビーチボーイズ好き、

うん絶対好き

グッドミュージックという観点で僕の人生にけっこーな彩りを与えてくれたことはたしか

ビーチボーイズを聴いてハッピーになりまくったあの時間を僕は生涯忘れないだろう、、

 

でもねえ、ロックンロールかっつったら、、ねえ?

だってさ、かっこよくないじゃん

かっこよくない時点でロックンロールじゃねえよ

もうなんつーか一言でいうとさ、

「金玉ついてねえ」

って感じ

金玉ってもちろん男性器に標準装備のあのブラブラぶらさがってる弾薬庫のことね

衝動命令機関とも呼べるあの代物のこと、

でもここでいっている「金玉ついてねえ」ってのはブラブラぶらさげているあれのイメージがわかないって話ではなくて、

言うなれば「精神的金玉」の話なんだけど、

これは非常に説明が長くなりそうだし、

この世界の半数の持たざるもの達にとって満足のいく説明ができそうにないんで、

申し訳ないがなんとなくのニュアンスでとらえていただきたいかな

 

それにしても

「金玉」だとなんか重厚なイキフンが漂ってきてあまりいいとはいえないな

ここは一つポップに「タマキン」と呼ぼう

うん、その方が、いい!

 

つーことでロックンロールはタマキンついてるかどうかなんだ

だってロックンロールって大げさにいうとタマキン体験を元にした表現限界の追究なんだからね!

ビーチボーイズのサウンドには「精神的タマキン」がついていない!

 

いやあ、いくら好きなグッドミュージック集団といっても、そしてロックの歴史でかかせないトーク対象だといっても、かつて己がタマキンがついてないと断じたものの話をここで、「ロックンロールの話」として書いてもよいものか?といった迷いもちらほらですねえ

さてどうしたものか、、

 

ええい、ままよ!

 

書き始めちまったもんは仕方がねえ!

一応僕はビーチボーイズのファーストアルバム持っているしね!

セカンドアルバムと一緒に一枚のCDに収められたやつで持っている

若かりし頃中古で500円くらいで買ったんだ

あとクリスマスアルバムのやつももっている、レンタル落ちで買った

あとは、ペットサウンズとベスト盤も持っている

ブライアンウィルソンのソロ作も二枚持っている

手持ちのビーチボーイズ関連のアイテムはわずかこれくらい

けっこー持ってんじゃん、と言えなくもないな

 

いい機会だから、

久しぶりに、

聴いてみるか、

まずはきかなきゃはじまらない

ということで、

再生ボタン、

ポチッとな

 

 

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

世界一良いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃいぃぃぃぃいぃぃいぃぃいぃいぃぃいぃぃいぃいぃぃいぃいぃいぃいぃぃいぃいぃいいぃいいいいいいいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃぃいぃっぃいぃぃぃぃい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

はっきりいって世界一良いわビーチボーイズ!

精神的タマキン?

ああーん?

なんそれ?

ビーチボーイズ聴いてゴキゲンになれないんならもうタマキンなんかいらねえわ

ロックンロールは絶対タマキンなんだけど、

なんつーか、

ビーチボーイズに限っては

「そういう話じゃねえ!」

って感じ

つまるところがビーチボーイズ最高!

 

もう勢いあまってファーストアルバムから70年代中盤くらいまでのアルバムまでアップルミュージック駆使して時系列で追って聴いていってしまったほどですよ

おかげですっかりビーチボーイズのファンになってしまいました

ビーチボーイズってペットサウンズ以降ブライアンウィルソンが精神を病んでクソタレになってしまったと思わされていたけどそれ以降のアルバムも全然すげーいいじゃん

フレンズとかサンフラワーとか初めて聴いたけど普通に好き

サンフラワー収録のフォーエバーとか普通にしらんかったけど普通にこれ名曲じゃん

しかも作ったのデニスウィルソンなんだーへーとかなったりなんかしちゃったりして

ブライアンウィルソンも主導権を放棄しただけで別に作曲では参加してんのね

完全に隠居してたんだと思ってた勝手に

FRIENDS – The Beach Boys

 

ええ、絶賛にわか中です

一番楽しい時期だぜ!

 

この連載のためにビーチボーイズ聴き直さなかったらビーチボーイズのあれやこれやしらんまま死んでいたかもしれんなー

あぶねー

やっててよかったロックイズ「平田ぱんだのロックンロールの話」

それにしてもストリーミングって本当便利ですね

興味持ったらすぐ全部聴けるなんて天国過ぎ

好きなものが広がる広がる増える増える!

文明万歳!

 

さてさて、何から話そう僕の好きなもの

ここでとりあげて改めて聴き直さなかったら、もしかしたら一生ずっとビーチボーイズをただのグッドミュージック集団としてしかとらえてなかったかもしれない、そんな所謂にわかファンの僕みたいなもんはまずビーチボーイズの何から話せばいいものか?

えーと、

そもそもビーチボーイズをとりあげよう思った経緯はなんだったっけ?

そうだ、ビートルズだ

ビートルズのライバル名目つながりでだ

前回がイギリス国内でのライバルバンドザ・ローリングストーンズだったから今度はアメリカのライバルバンドにしようと思ったんだ

ファーストアルバムも一応持ってるし、ということでな

ということだから前回ローリングストーンズの時と同様時代的周辺話とビートルズとの比較を軸にはじめさせていただこうか

その方がラクではやい

マチガイナイ

 

まずビーチボーイズはな、前回ちろっと書いた1964年の世界初のロックンロールバンドムーブメント「ブリティッシュインベーション」直訳すると「イギリスの侵略」によってアメリカの音楽チャートはイギリスのギンギンのロックンロールバンドばっかで埋めうくされてしまっていた中、アメリカ勢で唯一対抗できていた音楽グループがこのビーチボーイズとあとシュープリームスとかなんやらのモータウンからレコード出してる組くらいだったらしい

まあとりあえず売れてはいたみたいだビーチボーイズ

 

ビートルズよりビーチボーイズの方が結成は後だけどデビューは先

つっても62年だから大体一緒だけど

売れてウハウハしてる頃に64年にビートルズとかがイギリスから攻めてきて「なんじゃー!」ってなったみたいよ

それで「うかうかしちゃらんねえ!」っつってリーダーのブライアンウィルソンを中心としてすげえ頑張っていいレコードを沢山作るようになるって流れみたい

でもビートルズとかが攻めて来る前に63年の三枚目のアルバムの時にはもうブライアンウィルソンがプロデューサー名義になってるんだね

ビートルズにはジョージマーティンっていうプロデューサーが最後までいたけどビーチボーイズは割とごく初期からブライアンウィルソン完全中心体勢だったんだな

ビーチボーイズがロックンロール感ないポイントその1だよね

ロックンロールはそんな個人の音楽的統括なんかいらないんだ

なぜならばロックンロールは余白だからだ

人と人との間に誰も予想だにしなかった何かが生まれるんだ

ロックンロールは人間音楽だ

だからいつだって誰かと誰かの間の事件なのだ

ビートルズのロックンロールバンドストーリーがあれほど華やかな理由はそのサウンドだけで話してもジョージマーティンやらジェフエメリックやらが大きく関わっていたりするところにあるしな

とにもかくにもビーチボーイズの音楽はきちっと揃いすぎている

ちっともスリリングじゃない

それはブライアンウィルソンがごく初期から音楽統括しているからだ

 

ビーチボーイズの最大の魅力、それは間違いなくあのきちっと綺麗に揃えられたハーモニー、コーラスワークだ

どんな曲でもうざいくらいメンバーがハもりまくる

ハーモニーは難しい、ビーチボーイズなんかメンバー全員でいちいちコーラスみたいなスタイルだから相当きちっとしていなければならないはずだ

誰か一人でも音をはずしたらクソになるという意味ではスリリングだが、それはやってる側での話であってきいてるこっちにはまるで関係のないお話だ

間違われたら興ざめするだけだしな

どうなってしまうかわからないといったゾクゾクするようなスリルがない、それがビーチボーイズだ

ビーチボーイズのサウンドにタマキンを感じないのはそういうところにあるのかもしれないな

タマキンってのはいつだって自分と他者に同時に向けられているものでそれでいて制御不能なんだ

すごいんだ

 

で、なんの話だっけ?

ああビートルズとの比較?

えーと、

とりあえず次は見た目かな

ロックンロールは見た目だからな

ビーチボーイズはほんととにかく見た目がぜんっぜんかっこよくない!

なんで人気出たのかほんと謎

「元祖見た目よくないロックバンド」だ

もしかして当時既にもうそこが売りだったんじゃないかって気すらしてくる

だとしたら時代をかなり先取りしているな

全員超絶イケメンや超絶美人だけのグループって逆に魅力的じゃないんだ

アイドルってのは応援したくなるってのが最低条件だからどこか少しダメじゃなくちゃだめなんだ

そのバランスが難しい

そういう意味でビートルズは絶妙なバランスの見た目の四人だ

デビュー前にピートベストをクビにしたのは正しい

ピートベストはハンサムだったからだ

メインシンガーがハンサムなのはいいがドラマーが一番ハンサムなのは問題だ

バランスの問題でな

ロックバンドのメンバーの顔は整っていることよりも個性的であることが重要だ

ビーチボーイズは、、全員個性的だ、

そのかわり誰一人かっこよくないけどな!

でも不細工でもないんだよなー

不細工じゃないんだけどさあ、、

それがまた中途半端でよくない

 

えーと、まずオリジナルメンバーの紹介からいくか、

ドラマー!

デニスウィルソン!

ウィルソン三兄弟の次兄!真ん中!

そうビーチボーイズは兄弟バンドなんだよな

最も運命の出会いだよなー兄弟って

ほら、バンド結成のきっかけがメンバー募集とか大学のサークルで結成とかなんかヤダってなんか風潮あるじゃん?事務所にくっつけられたとかもってのほか!みたいな

別にいいじゃんって感じなんだけどなんかドラマチックじゃねえ!みたいなのあるよね?

最初からバンドを組もう!っていう目的を目指して集まっているとなんか偶然性がなくてなんかやだよね

ロックバンドはドラマだしね

でも同じ親から生まれ落ちて自然と同じ音楽を好きになってバンドを一緒に組むって文句のつけようがないでしょ

あの日あの時あの場所で君にあえなかったらーってキセキ感はないけど同じ家庭に生まれ落ちるって中々のドラマじゃん

 

ビーチボーイズってそもそも父ちゃんが元ミュージシャン?かなんかで割と最初の三年くらいは父ちゃんがバンドを支配してたみたいね

支配してたってか支配しようとしてたなのかな?

親が音楽いっぱいしってるしレコードも持ってるから自然と好きになっちゃって系のはしりだなビーチボーイズは

でも親はほとんどロックとか好きじゃないけど「誰にすすめられたわけでもなく自分である日突然好きになって今ではそれが人生そのものになりました!」みたいな方がドラマチックじゃん?

そうビーチボーイズにはそういうところがないのがタマキン感の不足につながってんだよなあきっと

 

あれ?

話逸れてるね

今はメンバー紹介のとこでしょ!

デニスでしょデニス!

デニスウィルソンは、なんか楽器できないけど「ドラムいないからお前やれ」みたいな流れでドラムになったみたい

なんかウィキペディアかなんかでそんなこと書いてた気がする

うん、僕まだビーチボーイズ基本にわかファンだから知識大体ウィキペディアだと思ってていいよ

だからまちがってたらめんごー

 

デニスウィルソンねえ

ユーチューブでみる限り顎しゃくれてて口半開きでドカドカとドラムを叩いていてなんかあんまし知性的ではないね

でもメンバー中唯一サーフィンをやってて所謂リア充?みたいなキャラだったのかな?

ビーチボーイズが太陽!サーフィン!女の子!車!とかそういうことばっか歌うバンドになったのはこのデニスの趣味なんだってさ

でも別に自分で歌詞とか書くわけではないという

Passing Friend By The Beach Boys

  • (※1分42秒あたりに登場 )

なんかすごく頭が悪そうな感じがする見た目だ

いやろくにしらんけどパッとミのイメージでね

でもブライアンウィルソンがダメになってからは中期にはメインソングライターってくらいの位置になるわけだから世の中わからんよね

なんか中々面白そうなやつだから今度暇なときじっくり調べてみようと思ってる

とりあえずドラマーが馬鹿野郎感出てるってのはロックバンドとして中々信用できるよね

ドラマーはバンドのムードを決める重要ポジションだからね

でもレコーディングではあんまし叩かせてもらえなくてセッションドラマーがやってたみたいなことも書いてあった気がするな

そういうとこがロックンロール感ないよなビーチボーイズは

バンドストーリーにかける

レコードなんてのちのちまで残る大切なもんだからこそメンバーに意地でもやらせるってのを望んでいるよね現代のロックンロールリスナーは

まあ当時は基本的にせーのの一発ドリだろうし今見たいに各パート細かく何回も録り直しってわけにはいかないから仕方がないっちゃないよね

つーか今の録音物がなんかロール感が昔より薄いのって絶対そういう風に切り貼りでできちゃってるからだよね

そのかわり才能がなくても素敵な録音物を作れるっていう夢を広がりも生んでいるんだけどね

よく整えられただけのどうしようもないのが大量生産されてこの耳まで届いてしまうというクソな面もあるがね

でも心までは届かない!

はいはい

 

次はマイクラブ!

ボーカル!

ウィルソン兄弟の従兄弟!

メインボーカル!

仲のいい従兄弟の兄ちゃんに歌ってもらおうって感じだったのかもしれない

僕このお兄ちゃんの声何気に好きでねえ

 

ほんとビーチボーイズ!って声してもんね

西海岸の太陽の下で!能天気!ゴキゲン!いえーい!って感じそのものな声

これ何気に才能だと思うよ

僕マイクラブだけ生でみたことあるんだ

2005年のフジロックで

オリジナルメンバーマイクラブだけでビーチボーイズを名乗って来日してたんだな

でも最初の声きいてすぐ「ああ!ビーチボーイズだあ!」ってなった

もうすげえ60年代初頭の声だった

60年代はうまい下手関わらず声だけで時代を現す感あるよな

ゾンビーズの来日をみにいった時も同じことを思った

歌ってるのは爺さんなんだけどそもそもの声が若かい響きというか

ロックの声ってのはよーする若い声のことなんだな

それは高くても低くても関係ない

年も関係ない若い声

大体にしてマイクラブって若かりし頃から関係なくなんか老けてるもんなあ

デコ広いっていうかもっというとハゲの予感しかしないし

とりあえず全然年下にみえない

でもデニスとマイクが一応ビーチボーイズのセックスシンボルだったんだって

うーん、この中だったら、そうなるかー

でももてそうな感じはたしかにするね

なんか無駄に自信ありそうだし

無駄な自信ある奴ってもてるんだよ

これはマジ

デニスウィルソンとマイクラブはこうしてみるとタマキンついてるな

タマキンついてねえのはあとのメンバーなんだよな

でもギターのアルジャーディン?だっけ?

唯一他のメンバーと血縁関係のない高校の同級生という貴重ポジション

こいつはややマシかな

一番ルックス悪いけど

タマキンついてねえ!ってわけではない

僕ヘルプミーロンダってナンバーが好きなんだけどそれのメインボーカルがこのアルなんだよね

僕ビーチボーイズの低いパートの声が昔から好きでさ

でもこっちのメインの声がマイクラブならこの低い声の人は誰なの?って思って生きてきたんだ今日まで

今回ビーチボーイズのにわかファンになって初めてライブ映像みて知ったんだけどあの低いパートの声もマイクラブなんだね!

どうもビーチボーイズって低音が得意なメンバーがマイクラブしかいないくさいんだよね

そこがかっこよさとかセクシーさにつながってない要因な気もしてきた

だって低い声の方が男らしくてかっこいいじゃん

なんかマイクラブが低音パートになる時はブライアンウィルソンが基本的にメインボーカルになるみたいにして一曲の中でメインボーカル交換けっこうしたりしてんだね

で、僕の好きなヘルプミーロンダはこのギターのアルがメインボーカルなんだ

これがけっこーいいんだ

彼も中々ロックな歌声をしていてね

でもブライアンウィルソンとかはなんか綺麗でね声が

やんちゃじゃないんだ

このギターのアルは見た目も声もなんかやんちゃだ

歯並びとかデコ具合とかどこかやんちゃだ

それでいて暗そうでもある

いつでも笑顔で無理してる感じがしなくもない

一人だけメンバーと血縁関係ないしな

彼は彼なりに色々あったのかもしれん

ルックスはあまりよくないがまあ許してやろう

The Beach Boys – Be here in the morning

 

で、次はそのお隣カールウィルソンだ!

ウィルソン兄弟の末っ子!

こいつはだめだ!

全くロックンロールじゃない!

まず太っている!

いやカンチガイされる困る、

太っていてもロックンロールな人はこの世に山といらっしゃる、

でもね、

このカールという男の太り方は完全に

「食いしん坊」なのだ!

怠惰はいかんよ怠惰はー

デブにも才能ってものが必要なんだよ

この人は太っていてなんぼ!とか

太っているからこそこの人が好き!

そんな事例を僕自身何度も目の当たりにしたことがあるよ

だがカールウィルソン、

こいつはだめだ!

デブの才能がない!

長兄ブライアンがダメになってからはコイツが目覚めてビーチボーイズをひっぱったらしいが初期はもう全然だめだ

声がやたら綺麗なのもハナにつく

全然ロックンロールじゃない

ロックンロールに綺麗なんてもんは必要ないんだ

なぜならば重要なのはいつだってタマキンだからだ

タマキンは汚い

汚れてるんじゃない、汚いんだ!

カールウィルソン、この綺麗なデブがビーチボーイズのロックイメージを極端にさげているといっても過言じゃあない、と、にわかファンの立場からいわせて頂こう

 

そして最後、五人目はあのブライアンウィルソンでーい!

いやさ、ここだけの話さ

ビーチボーイズってほぼ写真でしかしらなかったからさ

しかも音楽は好きだけど人物達にはそんな興味なかったってのもあってさ

ずっとカンチガイしてたことがあるんよ僕

ずっとブライアンウィルソンだと思ってたのカールウィルソンだったわ

いやさ、兄弟だけあって似てんじゃん二人、顔

最近のブライアンウィルソンはパッと浮かぶんだよ顔が

でもなんかキーボード弾いて猫背で太ってるみたいなイメージなのなんとなくね

そして精神病んで途中からリタイアしちゃったとかいうエピソードも込みになって若かりし頃の全盛期ビーチボーイズの写真みてさ、この太ってるのがブライアンウィルソンだなってなんか勝手になっちゃってたんだよ

でもこのたびユーチューブで初期のライブ映像はじめてみてビックリしたね

ブライアンウィルソンってこんな長身でカオ小さくてしゅっとしたガイだったの?!みたいな感じ

完全にバンドの中心じゃん

いやそりゃリーダーだわ

文字だけの情報に踊らされてブライアンウィルソンって男のことを完全にカンチガイしてたわ

むしろ長兄だけなんでこんなスタイルいいんだ?ってギモンが生まれてしまったよ

別に痩せてはないんだけどよ

つーかこっから太ってくとなるとするともうそれすげー巨漢じゃん

へー

やっぱみてみないとわからんもんだなー

でもやっぱすげー真面目そう

つーかちゃんとしてそう

ちゃんとしすぎてて全部はおっつかなくなっちゃってダメになっちゃったのかもしれないな

世の中テキトーが一番だわ

でもテキトーと雑は違うから気をつけろ?

テキトーってのは必要と不必要を見極めることからはじまるんだ

けっこー難しいぞ

 

以上、見た目の話でした

思いのほか長くなった

いや見た目ばっかりはさ、音源じゃわからんじゃん

でもどいつがどの声だしててどういうプレイをしててってのを一回みると音源きく楽しみが増えるからオススメだ

それにしてもビートルズとの比較で話をすすめるとかいったわりに全然にそんな感じになってないな

そもそもビートルズのライバルっていうかポールマッカートニーとブライアンウィルソンがライバルって感じだもんな

同じ作曲家、ベーシストだしな

ブライアンがまだステージでベース弾いてた頃ってなんかどことなくポールと顔似てる気がしなくもないしね

ブライアンウィルソンと競い合ったせいでビートルズはロックンロールじゃなくなっていく気がしなくもない

ポールが主導権握ってトータルだアートだなんだってなってる時期は好きだけどなんかしゃらくせえ

絶対シーラブズユー一曲の方が偉いもんサージェントペパーズ全部より

あ、アデイインライフは別枠ね

とにかく僕はつまるところがブライアンウィルソンにロックンロールもといタマキンを感じないってことでよさそうだな

なんかブライアンが主導権なくしてからのアルバムきいてそう思った

ペットサウンズとかすごく好きだけど一番ロックンロールだと思わないもん

はっきりいってソフトロックなんてロックってついてるのもどうかとおもうくらい全然ロックンロールじゃないよ

家できく分には大好きだけど自分でやれって言われたら絶対嫌だね

だってタマキンついてないもん

ビーチボーイズでいまんとこ一番好きなアルバムあげろって言われたら65年の「ザ・ビーチボーイズトゥデイ」かな

ブライアンがライブ活動やめてスタジオ活動のみに専念した最初のアルバムらしい

表現とセールスとビーチボーイズであるということが全部最高のバランスで成り立っているような気がするよ

ビーチボーイズのベスト次に聴くのはこれをオススメしておくよ

ペットサウンズじゃない方がいい

と、にわかファンの僕が言う

 

つーかビートルズとの比較どころかそもそも今日のお題である「ビーチボーイズのファーストアルバムの話」までも辿り着いてないじゃないか

もうけっこー文字数書いた気がするのに

長いからそろそろ終わろう

 

最後にビーチボーイズのファーストアルバムの話しとくとねえ

ある意味これが一番ロックンロールっぽいかもしんまい

小難しくないし

かといって勢いでドンって感じでもないんだけどさ

少なくともクソガキ感は出てる

特にファーストシングルでもある七曲目の「サーフィン」

僕これが昔から好きでさ

いつかバンドでカバーしようって思ってたほどですよ

ビーチボーイズからこの後どんどんうしなわれていくっていうかかけら程も残らないクソガキ感を感じる

やっぱマイクラブの声は好きだなって思う

このファーストシングルのラベルに勝手にレコード会社が「ザ・ビーチボーイズ」って名前でのせたからバンド名ビーチボーイズなんだってね

ビーチボーイズが決めたんじゃないんだよビーチボーイズって名前って

はっきりいってビーチボーイズってバンド名クソだよね

ビーチボーイズがビーチボーイズって名前じゃなかったらもっと早く好きになったろうなって思ったこと何度もあるよ

 

で、このアルバムって十二曲中九曲が作詞マイクラブ作曲ブライアンウィルソンコンビのオリジナルナンバーなんだね

ファーストアルバムなのにオリジナルの比率がこんなに高いというところはビートルズに勝っている

内容は勝ってはいないが

うーん、

ここまで書いてきて思うけどやっぱビートルズのライバルってのは無理があるなビーチボーイズは

ビートルズがすごすぎるというのもあるにしても

ポールマッカートニーのライバルだなビーチボーイズは

ビーチボーイズっていうかブライアンウィルソンだな

ポールVSブライアンな感じ

 

じゃあジョンレノンのライバルはと問われたら、

やっぱボブディランになるのかなあ

でも僕ボブディランのファーストアルバム持ってないし聴いたことすらないからなあ

次回の題材に選ぶにはどうかなあ

持ってないしアルバムを主軸に話すのはなんかポリシーに反するなあ

でも今日みたいな感じでいくならファーストアルバムである必要ほとんどないけどね

いやいや、そこは守っていこうじゃないか

決まり事があった方が物事ってのは楽しいもんだ

 

つーことで次回は、「もしもビーチボーイズのサウンドにタマキンがついたらこうなる!」というテーマでザ・フーのファーストアルバムの話でもするか

それだといささか歴史的に飛ばし過ぎかなあ

まあいいや

 

つーことで唐突にじゃあな!

次回もお楽しみに!

アデオス&アデオス

ひゃっほーい!


ザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン公認
ザ・ビーチ・ボーイズの真実と「サーフィン・U.S.A.」「素敵じゃないか」「グッド・ヴァイブレーション」などの名曲をぜひ