今回、編集部ではアラバキ16の雰囲気をイラストレポートでお伝えいたします。レポートは、フェス慣れした編集者ではなく、初めてのアラバキ16をフレッシュな気持ちでレポートしていただきと思いこれまで本格的なフェスに参加をしたことがないイラストレーターのTOMOKUNIにフェスの準備からフェスの1日をイラストでレポートとしてもらいました。
※写真と360度写真でアラバキ16を楽しむことが出来るスポット紹介と合わせてご覧ください。 スポット紹介

TOMOKUNIのイラストレポート

AM7:00 出発
いよいよ今日から初めてのアラバキ16!行く前からもう既に楽しみと思いながらホテルのロビーでRock is取材陣3人と集合。シャトルバスが待つ仙台駅東口まで向かった。バス乗り場までの間、「会場まで1時間くらいで、バス乗るのに長くても30分くらいで乗れるんじゃないっ」「フェスが始まるまでに1時間くらい余裕ができちゃうからどうする?」なんて軽い気持ちでいたが実際は大間違い。

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シャトルバス乗り場には、すでに多くの人が並んでいた。とりあえず早足で最後尾に並んでみたものの、列の進みが遅く11時まで会場に着かないのではないかと不安。しかも待っている間、小雨が降り一瞬だけみぞれが降った。Tシャツだった僕は、すぐさまダウンを着て会場は山なので、今よりも寒かったらどうしようと不安に。

AM8:43 バス乗車
もうすでに時間がだいぶ経っていたのと仙台駅では小雨が降っていたので不安になりながらバスに乗車。

AM10:38 会場の駐車場に到着!
不安と思っていたらなんと、会場は晴天!風が吹くと少し肌寒くは感じたものの駅で着ていたダウンは要らない気温。

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AM11:10 1組み目のバンド「ドラマチックアラスカ」
まずは、予定表と会場マップを確認し1組み目のバンド「ドラマチックアラスカ」が演奏しているHATAHATAを目指したが、人が多くなかなか進めないのと現在地が良くわからず迷いながら到着。着いた頃には既に最後の曲を演奏していました。

PM12:00 昼食
とりあえず、アラバキといえば有名なThe ピーズのお店「カラーゲ」にザ・コレクターズ 古市コータロー考案、古市クーラーと唐揚げのPセットを注文。古市クーラーは、少し渋みがあるワインを焼酎で割ったような味、から揚げはボリュームがあるけどやわらかくてペロッとおいしく食べられました。

カラーゲ

PM1:40 怒髪天
怒髪天のMCで「去年、居酒屋ずみちゃんやりながら、ちょうどこの会場が見えて、雰囲気いいなーと思って大人の雰囲気でビール片手にゆるくやりたい!」ということで今回この会場でアコースティックサービスを演奏することに!全員帽子と黒のシャツで統一しいつものストレートな歌い方とは違い。会場を見渡しながら、楽しそうに歌ってる。本当に楽しそうに歌ってる。途中MCで「今日は来て良かったー!ギャラはイラネー」とうれしそうにライブをやっていたのが印象的で幸せの気分になりました。

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さらに個人的にうれしかったのは、「この会場にきたら、これを歌わないとっ」と会場横にある忌野清志郎が描いたイラスト、一旗ウサギのバルーンを指差して「雨上がりの夜空に」をノリノリで腰の振り付けなども完コピして熱唱!そして、すぐさま、酒燃料爆進曲で会場全体が片手をビールジョッキを持つ形(手の形は、ハワイの親指と小指を立てた感じです。)にして盛り上がって終了。

  • セットリスト
  • オトナノススメ
  • 己DANCE
  • せかいをてきに
  • 歩き続ける限り
  • 雨上がりの夜空に
  • 酒燃料爆進曲

PM 2:17 居酒屋ずみちゃん捜索
次は、アラバキ人気企画?の人情居酒屋ずみちゃんのトークを記事にしようと思っていたため会場を探し回ったが見つからない。ツイッターや電話でずみちゃん情報を収集してみたものの情報が出てこない。やむなく断念!気温も下がってきて少し冷えてきたのでネックウォーマーを装着し、目に入った屋台でひよこ豆が入ったミネストローネのスープで少し体を暖めてSAの会場ARAHABAKIに向かいました。

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PM3:00 ARAHABAKIステージに移動
ここで雨がポツリポツリ降り出してきた。寒さが増してきたのでダウンの上にポンチョを羽織る。
SAが始まるまで後30分もあるのでどこかで休もうと思い、バックの中からキャンプ用品を販売しているDOPPELGANGER OUTDOORから借りた「Vチェア」を使ってみることに!

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使い心地としてはステージなども見渡せて意外と楽!ちょっとした休憩とか後ろでのんびりライブを観賞したいときには便利!
ただ、重心があってないとグラグラするので飲み物などは注意が必要。ゆったりのんびり見るフェスにはオススメ。

Vチェアの商品詳細はコチラ<DOPPELGANGER OUTDOOR>

PM3:30 Vチェアに座りながらゆったりとSAを観賞

雨がどんどん強くなる中、盛り上がりも増していく。ARABAKIのほかのステージでは多分見られないのではないかと思うぐらい盛り上がっており、肩車するファンと雨でもポンチョなどの雨具は着ずに革ジャンでバッチリ決めたファンを見てて気合がすごいなと感じながら初めてSAのライブを見る。でも、歌詞もわからず初めて見ても自分が好きなバンドと感じました。

SA

PM4:45 THE COLLECTORS開始
外は雨が降っているが、テントステージのため雨も気にならない。いつものように派手な衣装の加藤ひさし、黒シャツ黒ネクタイの古市コータローが全体を引っ張るかのようにギターをかき鳴らし、終始かっこいいままで終了した。多分、フェスならではであろう初めてみる人も多く、「かっこよかったねっ」「意外と好きかも」なんて声も聞こえて、昔からファンの僕は少しうれしくなりながら次のステージへ移動。なんと言っても、新しい武道館になる前のワンマンを満杯にして欲しい。見えないけど、今日は、「Live at 武道館」のTシャツを着てるしと思いながらライブを観賞。

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  • セットリスト
  • TOUGH
  • MILLION CROSSROADS ROCK
  • ガリレオ・ガリレイ
  • 世界を止めて
  • NICK! NICK! NICK!
  • Tシャツレボリューション

PM6:45 奥田民生を見るためにBAN-ETSU に移動。

ドンドン寒くなる。寒すぎる。出来る限りの防寒スタイルに。バンドでアラバキは初とのことでメンバーに「いつもはこんなには寒くないよ、アラバキ嫌いにならないでよ(笑)」とそうなのかと震えながら遠目に奥田民雄を見ていた。

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途中、寒さに耐え切れず、温かい物をと思い「海老だしハワイラーメン」 700円で食事。今までの人生で生き残るための食事としてのラーメンを食べた記憶は無く、スープまで全て完食。ラーメンをすすりながら聞いたアンコール“最強のこれから”を聞きました。

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PM8:10 ニセ☆忌野清志郎(アラバキ公認)Extra Stage @MOVE LOUNGE に移動

雨も収まってきてラーメンで体も温まってきたところで、ワタナベイビー扮するニセ☆忌野清志郎(アラバキ公認)を楽しみに移動。

ニセ清志郎

アラバキ一日目、僕の見るラストライブ!清志郎もワタナベイビー(ホフディラン)も大好き。一日目の僕のラストは、初めて生で見れる“ニセ☆忌野清志郎(アラバキ公認)”!“JUMP”からスタートし、ライブの途中「寒いぜ!Baby」を連発(笑)しながら「ホフディランって奴らが今年20周年らしいぞ!俺の20週年の時はこんな歌だ!」と演奏した“あふれる熱い涙”3人RC時代の凄い好きな名曲を披露。続いて“I Like You”、熊本へ笑顔を送ろうと後輩バンド(笑)のホフディランの“スマイル”、“デイ・ドリーム・ビリーバー”で本編終了。そして、1秒とないアンコールですぐに登場し“雨上がりの夜空に”を披露し極寒の夜を清志郎で締めくっくた僕は、大満足でシャトルバスに。

PM9:35 取材陣全員と合流

合流しすぐさま仙台駅に帰るためのシャトルバスの列に並びました。雨も徐々に強くなるなか30分ほど並び、やっとバスに乗車。

PM11:30 仙台駅前到着

1日目終了

ちなみに1日の服装の変化としてはこんな感じでした。

tomokuni

TOMOKUNIのアラバキ16イラストレポート(4月30日)につづく

アラバキ16のスポットを360度写真で紹介!