ロックの図書館の分室が登場

――毎回、いろんなアイディアに溢れていますが、将来的に何をやろうかというのは練ってたりするんですか?

みちのくステージの一番最後にセッションの企画を持ってくるということだけじゃないな、とは思ってきていて。せっかくステージが6つもあるので、今回のTheピーズの企画のように、それぞれの雰囲気に合うようなロケーションでやった方がいいな、というのは最近、思ってきてますね。

――じゃみちのくステージのトリは必ずしもセッションじゃなくて、単独のライブで締めてもいいな、と。

そうですね。そういう年があってもいいかな、と思ってはいますけどね。

――新人系で気になるバンドはいますか?

最近観たライブでこれはすごいなと思ったのはDYGL(デイグロー)ですね。この前WWWに観に行ったら、偶然KenKenが観に来てて。彼もこのバンドが好きらしくて。あとはNulbarich(ナルバリッチ)。これもいいですね、すごく。あとはこれもライブを観て決めたCharisma.com。それから、ちょっとARABAKIの出演者の中では異色なんですけど、これもライブを観て決めたんですが、BAND-MAIDに出てもらいます。それから何気に付き合いが長くなっちゃったんですけど、尾崎裕哉くんなんかもそうですよね。

――今年、ここをこういうふうに工夫しましたみたいなのはありますか?

レイアウトはほぼ一緒なんですけど、会場行きのバスを、午前中は時間で区切ったんですよね。午前8時代に乗りたい人のバスのチケットを売り出しました。すごく悩んだんですけど。それぞれお客さんのペースもきっとあるだろうな、と思ったんで。あとは、「オハラ☆ブレイク」でディスプレイしてるロックの図書館の分室ってタイトルの作品なんですけど、それをARABAKIの飲食エリアの辺りに持って来て。それは何かというと、奈良美智さんたちのTHE WE-LOWSっていう美術ユニットがあるんですけど。コンテナでレコードの視聴とかやれるようなやつを作ります。ロックの図書館同様、アナログ盤の寄贈も受け付けます。

ARABAKI ROCK FEST.17

  • 2017年4月29日(土・祝) 30日(日) ※雨天決行
  • みちのく公園北地区エコキャンプみちのく(宮城県柴田郡川崎町)
  • 出演者・タイムテーブルは公式サイトまで:http://arabaki.com/

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