札幌発、全員10代の次世代最重要ロックバンドSULLIVAN’s FUN CLUB(サリバンズファンクラブ)が2ndデジタルシングル「RE CORD NOISE」を1月15日(水)に配信限定リリースした。
初期衝動、破滅的といったこれまでのSULLIVAN’s FUN CLUBのパブリックイメージを覆す甘いメロディと瑞々しいリードギター、ロマンティックなシンセサイザーの音色が胸を締めつける。そして、真夜中に降りつもる雪、それに反射するオレンジの街灯、真冬の札幌を彷彿とさせるような曲となっている。
札幌在住のSULLIVAN’s FUN CLUBならではの冷たさとあたたかさが同居するサウンドに注目してほしい。
2ndt digital single「RE CORD NOISE」
2020年1月15日(水)リリース
1st digital single「PINK YELLOW BLUEZ」
2019年11月15日(金)リリース
1. PINK YELLOW BLUEZ
2. MI RA I
SULLIVAN’s FUN CLUB(サリバンズファンクラブ)プロフィール
札幌を拠点に活動する、90年代オルタナ、パンク、パワーポップ等に影響を受けた、
19歳のVo.Gt.ヨシダレオ、Ba.ヤダニイナ、Dr.タダカズキ、Gt.ヨシダカズマ、からなる4ピースロックバンド。
2016年7月に結成。2019年7月にGt.ヨシダカズマが加入し現体制となる。
2019年8月「SUMMER SONIC 2019」に出演。(「出れんの!?サマソニ!?2019」枠)
そして、8月25日に行われた「マイナビ未確認フェスティバル 2019」では応募総数3101組の中からグランプリを獲得。
11月には、1st digital single「PINK YELLOW BLUEZ」C/W「MI RA I」を配信リリース。
同月、グランプリ賞金で開催した地元札幌でのフリーワンマンライブ「デートスポット」では160名を動員し、
1時間半全14曲を熱狂の中演奏、飛躍の年となった2019年を総括し、
また更なる一歩を踏み出し始めた圧巻のライブを見せる。
さらに、12月6日に名古屋クラブクアトロで行われた
「STARCRAWLER JAPAN TOUR 2019」にサポートアクトとして出演。
会場全体を巻き込むそのライブパフォーマンスでオーディエンスの心をグッと掴むとともに、
そのライブをステージ袖で見ていたSTARCRWALER メンバーからも称賛される。
バンドによる圧倒的なライブパフォーマンスと、ボーカル&ギターのヨシダレオが紡ぐ言葉とメロディのセンス。
2020年代の日本のロックシーンを担うことになるであろう全員10代の次世代最重要バンド。
SULLIVAN’s FUN CLUB Official HP
https://sullivansfunclub.themedia.jp/