音楽・ロックンロールのWEBマガジン
Rock is(ロックイズ)

myeahns

マヤーンズ

myeahns

single「a little myeahns」

myeahns 2015年8月15日リリース

single「a little myeahns」

逸見亮太、自身のアンセム「デッカバンド」をうたう

myeahns(マヤーンズ)がおくるロックンロール・バンドの歌

2011年の結成から4人体制の“テクマクマヤーンズ”として活動するなか、2015年5月にギターが脱退。その後はバンド名を“myeahns(マヤーンズ)”と改め 3ピース・バンドでリスタート。歩みを止めることなく8月には1stシングル「a little myeahns」を発表した。名前に“yeah”が入っているところもイカしている彼らだが、昨年は激動の1年だっただろう。ポップなロックンロールがライブでさらに衝動と輝きを放つmyeahnsは、3人になってそのポップさにも変化が生じてきた。4人のときはステージで飛び回ったりもしていたフロントマン・逸見亮太は、終始ギターを抱えることでそれまでになかった制限が増えた。楽曲の表現も当然、変わってくる。しかし、4人体制の良さとはまた別に、歌とメロディ、ビートとリズムがより明確に聴こえるようになり、結果、音幅は減ったはずなのにリスナーに伝わるものはズドンと大きくなった。そして、ゴキゲンさの裏に潜んでいた切なさもより響くようになった。個性派リズム隊のプレイも相俟って、myeahnsがもつポップなロックンロールの本質は、どんどん研ぎ澄まされている。今回のRock isでは、逸見がアンセムだと語る「デッカバンド」を弾き語りで披露していただいた。ロックンロール・バンド。ラブソング。夢。心震わす歌が聴こえます。

逸見亮太に訊く「今回、“デッカバンド”をチョイスした理由」

僕の中でのアンセムなので、「デッカバンド」を選びました。僕にとって「デッカバンド」はまさにロックバンドの歌です。僕がそうだっただけかもしれないし、いつまでも夢をみてるだけかもしれない。永遠に続くものなんてないと知ったし、叶わない恋も知りました。LOVE&PEACEだって嘘っぱちだったけど、テクニックを負かす大切なものを手に入れた気がしました。シビれるラブソングを歌うロックバンドがやっぱり好きです。(逸見亮太・談)

サマーエンズ

バカは休み休みyeah

INFORMATION

アイアムジャイアントツアー

  • 2016年1月29日(金) 千葉LOOK
  • 2016年1月30日(土) 宇都宮HEAVEN’S ROCK
  • 2016年2月3日(水) 渋谷La.mama
  • 2016年2月17日(水) F.A.D YOKOHAMA
  • 2016年2月26日(金) 西川口Hearts

 ほか、各地イベントなど続々と出演決定。
詳細は公式サイトまで:http://myeahns.net

single「a little myeahns」

single「a little myeahns」

myeahns 2015年8月15日リリース

収録曲:no title/サマーエンズ/恋はゴキゲン 全3曲(ライブ会場・通販限定発売)

PROFILE

myeahns

myeahns(マヤーンズ)/2011年9月、都内で逸見亮太(Vo&Gt)を中心に“テクマクマヤーンズ”を結成。当時のメンバーは齊藤雄介(Gt)、長島アキト(Ba)、茂木左(Dr)の4人。同年12月、新宿紅布にて初ライブ初ワンマンでライブデビュー。2014年には「ロッケンロー★サミット2014」に出演を果たすも、2015年5月10日・下北沢SHELTERで行われたライブを最後にギターの齊藤が脱退。4人での活動を終え、新体制の“myeahns”(マヤーンズ)としてスタートすることを発表した。同年8月にライブ会場と通販限定の1stシングル「a little myeahns」をリリース。ライブならではの臨場感と、懐かしさの中に新しさを感じさせる詩的な世界観、リズム隊の圧巻のパフォーマンスで3ピースとして進化中。

 myeahns公式サイトhttp://myeahns.net

取材・テキスト:DONUT(秋元美乃/森内淳)