中森泰弘、真城めぐみ、真島昌利のバンド、ましまろが『ましまろに』をリリース。動画インタビューが到着!
ましまろのセカンド・アルバム『ましまろに』が8月31日にリリースされる。ましまろは中森泰弘(G.Vo/ヒックスヴィル)、真城めぐみ(Vo/ヒックスヴィル)、真島昌利(G.Vo/ザ・クロマニヨンズ)の3人。1980年代の初頭、新宿JAM STUDIOで知り合った3人が30数年の時を経て、2015年に結成。昨年、ファーストアルバム『ましまろ』でデビューした。『ましまろに』はおよそ1年ぶりの新作。今作も、サウンドやリリックに切ない情景を宿している。それはまるで心のなかに空いた穴を、そのまま描き出しているかのよう。真島昌利が過去にソロ作品で表現していた風景とも重なるが、真城めぐみと中森泰弘という存在が、パーソナルな歌をより大衆音楽(=ポップス)として昇華させている。これがバンド・マジックなのだな、と思う。前作から1年の時間が経ったこと、全国ツアーやフェスを3人でまわったことで、その昇華の仕方が今作でより洗練されたような気がする。「今作は、楽曲があったから形にしただけ」という彼らだが、バンドが加速しながら転がっていく様子をひとつの作品に落とし込むべくして落とし込んだという印象だ。今回は時間の都合で、インタビューというわけにはいかず、質問を渡し、動画コメントを撮ってきてもらった。その模様を、ほぼノーカットでお送りします。ちなみに9月からましまろの全国ツアーがスタートする。とても楽しみだ。(森内淳/DONUT)