THIS IS JAPAN杉森ジャック&koyabinがONE SONGに登場!
ONE SONGは1本のマイクと2台のカメラで収録する。もちろん後でオーバーダヴはしない。音声の調整も制限されている。アンプを持ち込んでも構わないが収録方法は変わらない。一発撮りの世界だ。なので、ほとんどはアコースティックギターでの弾き語りとなる。もしくはボーカルとギターの2人でのパフォーマンスか。中には小さなアンプを持ってくるミュージシャンもいるが、ミキサーも何もないので、アンプから出る音量とボーカル(生声)の音量はライブで調整しないといけない。普段から弾き語りをやっているミュージシャンに有利な環境ではある。中には「それはちょっと」と言って、オファーを断るミュージシャンもいるが、それはそれで仕方ない。今回のONE SONGはTHIS IS JAPANが登場。THIS IS JAPANは杉森ジャック(G&Vo) 、koyabin(G&Vo)、水元(B)、 this is かわむら(Ds)の4ピースバンド。2011年に結成。ツインボーカル、ツインギターが特徴のオルタナティブ・ロック・バンドだ。自主企画イベント「NOT FORMAL」を中心に、新世代のオルタナティブ・ロック・シーンを牽引している。イメージ的には「弾き語り」とは一番遠いところに存在している。ところが、彼らにオファーしたところ、すぐに出演OKの返事が返ってきた。今回、バンドを代表してやって来たのは杉森ジャックとkoyabin。果たしてオルタナティブ・ロック感がにじみ出たアンプラグド・ライブになった。音楽は面白い。 (森内淳/DONUT)