鈴木圭介(vo)とグレートマエカワ(ba)が語るアコースティック・セルフカバーアルバム
フラワーカンパニーズ 鈴木圭介(vo)とグレートマエカワ(ba)がアコースティック・セルフカバーアルバム『フォークの爆発第1集〜29〜』について語る
フラワーカンパニーズがアコースティック・セルフカバーアルバム『フォークの爆発第1集〜29〜』をリリース。この作品はフラカン恒例のアコースティックライブ「フォークの爆発」のスタジオレコーディング・バージョン。そもそもこのライブ企画は単に持ち歌をアコースティック化するというものではなく、バンド編成では表現しにくい曲やライブではなかなかやる機会がない楽曲を披露する場でもある。今回は、そのライブのコンセプトをそのままにスタジオでレコーディング。鈴木圭介の歌を中心に、楽曲の世界観がよりストレートに伝わってくる作品に。ただし、企画盤とはいえ、完成度と熱量はオリジナルのニューアルバムと何ら変わらない。むしろ、まっさらな新作として聴いてもらったほうが、このアルバムの本当の価値に触れられるような気がする。フラカン・ファン以外にも楽曲が拡がる可能性を秘めている。ジャケットデザインも素敵だし。フラワーカンパニーズはこの作品のリリースツアーを、8月20日の横浜公演を皮切りに全国17箇所18本行う。アコースティックライブとしては今回が最長のツアーになるそうだ。そのツアーのことも含めて、鈴木圭介(vo)とグレートマエカワ(ba)に語ってもらった。(森内淳/DONUT)