THE 夏の魔物 成田大致にバンド、最新曲、フェスについて動画インタビュー
ロックフェス「夏の魔物」開催間近!成田大致が語る THE 夏の魔物と最新曲と夏の魔物
シングル「音楽の魔物」という曲で「アイドルだとか、バンドだとか、そうじゃねえとか、あぁうるせぇ」と言い放つTHE 夏の魔物。実際にあった出来事を歌にしたそうだが、言われた方のむかつきも言った方の気持ちもわかる。それだけTHE 夏の魔物がやっているライブスタイルは独創性に富んでいる。MAMONO BANDが放つ過剰なアレンジを徹底的に削ぎ落としたシンプルなロックンロール。それを、時に振り付けをつけながら歌う成田大致、泉茉里、大内雷電、鏡るびい、アントーニオ本多。客席ではペンライトが振られている。かと思うと、ステージの成田大致は所狭しと暴れ、アントーニオ本多は客席へと乱入する。オーソドックスなロックンロールとサブカル的要素の出会い。それが何もかもをカテゴライズしないと気がすまない我々を混乱させているだけだ。THE 夏の魔物がやりたいことは至ってシンプル。むしろここ数年間、成田大致が試行錯誤してきた実験的なステージを考えれば、よくぞここに着地したという感じだ。インタビューにも出てくるが、バンドストーリーをそのまま楽曲に落とし込める余裕までできたということだ。結成から1年半、THE 夏の魔物は確実にステップアップしている。そのTHE 夏の魔物から泉茉里が卒業することに。バンドは新たな局面を迎えることになった。泉茉里卒業も織り込んだ最新曲「さよならメモリー」、そして彼らがホストバンドを務めるロックフェス「夏の魔物」について成田大致に語ってもらった。(森内淳/DONUT)