平岡恵子(a.k.a桃乃未琴)率いる「海の底バンド」がONE SONGで弾き語りライブを披露
平岡恵子(a.k.a桃乃未琴)率いる「海の底バンド」が上田健司と共にONE SONGに登場。配信リリース曲「三年間」を弾き語りで披露。
平岡恵子(a.k.a桃乃未琴)とはいろいろとご縁がある。彼女がデビューのきっかけとなったのはNHKのヤングバトルというアマチュアの音楽コンクール。たまたまぼくは審査員をやっていて、平岡恵子のソウルフルな歌声とロックなたたずまいに一発でやられてしまった。彼女は後に桃乃未琴というアーティスト名でデビュー。紆余曲折の末、現在に至っている。海の底バンドの「海の底」というのは桃乃未琴のデビュー曲だ。あれから20年くらい疎遠になっていたののだが、上田健司(ex. the pillows)から「今、平岡恵子と一緒にやっている」ことを聞きつけ、2018年7月、フジロック・フェスティバルに海の底バンドが出演したときに、再会することになった。ステージ上の平岡恵子は相変わらずソウルフルでロックだった。そのとき、すぐにONE SONGでうたってもらおうと思った。少しでも多くの人に彼女のロックを届けたいと思ったからだ。その気持ちは20年前と変わらない。それが今回、ようやく実現した。海の底バンドについて説明しておくと、結成は2017年11月29日に行われた「平岡恵子芸歴20周年祭」にて。バンド・メンバーはライブごとに変わる。フジロックのステージが好評だったこともあって、12月24日「三年間/Bottom of the sea.」を配信リリース。さらに2019年1月29日(火)には海の底バンドの自主企画イベント「The Circle #1」も開催。この日の海の底バンドは、平岡恵子(Vo)/中幸一郎(Dr/DEMI SEMI QUAVER)/上田健司(B)/名越由貴夫(G)/細海魚(Key)/五十嵐慎一(Key)/SWING-O(DJ/MC/Key)/加藤哉子(Cho)という錚々たるメンバーが参加する。今回、ONE SONGには盟友・上田健司がベースで参加してくれた。平岡恵子の歌を存分に楽しんでほしい。(森内淳/DONUT)