前田流星がバレーボウイズの新作『青い』を語る
バレーボウイズが3rd mini album『青い』をリリース。前田流星(vo)に動画インタビュー
バレーボウイズの最新作『青い』がリリースされた。いつものようにノスタルジックなメロディの楽曲が満載の、彼らならではの作品に仕上がった。揺るぎない「バレーボウイズ印」を手にしたような内容だ。では前作を踏襲した作品なのかというとそうとも言い切れない。前田流星(vo)がインタビューでも語っているように、今作はアレンジが変化した。間奏やエンディングにかけてのドラマチックな盛り上がり。そこから発せられるダイナミズム。歌ではなくサウンドによるエモーショナルな表現。『青い』は細部まで「合唱とロックが合体したバレーボウイズ・スタイル」がよりはっきりと提示された作品になっている。これもバンドが自分たちの音楽スタイルについてより理解を深めた結果だと思う。今どき珍しい7人という大所帯のバンドだが、音楽も、ロックとフォークとパンクと合唱と創作ダンスが混在したライブパフォーマンスも他に類を見ないスタイルを獲得しつつある。バレーボウイズはARABAKI ROCK FEST 19(初日の朝・10時50分 〜ZAO)にも出演。5月より東名阪でリリースツアーを行う。(森内淳/DONUT)