音楽・ロックンロールのWEBマガジン
Rock is(ロックイズ)

THE BOHEMIANSの平田ぱんだがロックンロールのレコードを紹介するコーナーです。

平田ぱんだのロックンロールの話

2018/2/7

第26話:1979年に発売された最高のファーストアルバム

どーもおらいです。平田ぱんだです。
第26回、平田ぱんだのロックンロールの話!早速、はじめ!
今回も前回から引き続き1979年に発売された最高のファーストアルバムを紹介しよう

それは、こいつだ!

「オフザウォール」

マイケルジャクソンのファーストアルバムだ

マイケルジャクソンはご存知ジャクソン5のメンバーでそのファーストアルバムの方が10年早く発売されている、が、今回紹介するのはソロでのファーストアルバムだ。
とはいってもソロ名義でのファーストアルバムも実はこのオフザウォールで5枚目だ。だがそれはマイケルジャクソンという名義上そうだというだけでそれまでの4枚はモータウンというレコード会社に所属していた時にジャクソン5っていうアイドルグループにいたもんだから大人に言われるがままに歌っただけの偽のソロアルバムだ。モータウンを離れてマイケルジャクソンが自分の意志で一人の表現者として最初に作ったのはこのアルバムが初めてだ。だからオフザウォールこそがマイケルジャクソンの真のファーストアルバムだ。わかったか

いきなり説明が長くなったぜ
今日もなるべく短くまとめるつもりだが、なんせ対象物があのマイケルジャクソンのファーストアルバムだからね、、努力はするつもりだが長くなってもどうか最後まで読んでくれ
なんせ僕はマイケルジャクソンが大好きだからね
世界一好きさ
だって彼は世界一のシンガーだからね、信じられないほど歌の上手い人だ、
そして世界一のダンサーだ、信じられないくらいダンスが上手いんだ、
そして世界一のエンターテイナーだ、世界一自己プロデュースに長けていたといいかえてもいいかもしれない、
そして世界一音楽で儲けた男だ、ビートルズは四人いるから単純計算で4当分だ、マイケルジャクソンはたった一人だ、だからそう考えるとマイケルジャクソンの方が売れているんだ、
まあとりあえず色々世界一なんだ、はっきりいって好きにならない方がどうかしてる
ああ、もうマイケルジャクソンって打つの疲れた
ここからは僕が普段彼のことを呼ぶ時のマイコーって表記でいいかね?
マイケル、英語で書くとMichaelは日本語だと正確にはマイコーって言う方が発音的に近いからマイコーって呼ぶ人が日本には三千人くらいいるらしいんだ
僕もその一人だということでここからはマイコーと書く
これで大分楽になったぞ!

何から話そう僕の好きなもの
そもそもあれだよね、マイケルジャクソンがロックンロールなのかどうなのか?って話だよね、まず
だってここはロックンロールの話をする場所だからね
そこははっきりさせとかないとね
答えは、
ノーだ!
ああーん?
ロックンロールー?
アホかマイコーがそんなゴミみてえなもんなわけねえだろ!さっさとくたばれ!
マイコーは最高過ぎるからロックンロールみたいなゴミとははっきりいって全然違うのだよ
最高すぎて全然ロックンロールじゃないという意味でロックンロールかもしれないな逆に
うーむ、哲学
とりあえずうるせえ黙れマイコー最高!
ということで先を急ごうか

早速マイコーの最高のファーストアルバムの話に移りたいところなんだが、なんだかそれだけだと味気ないな
いやー本当に好きなんだよ僕はマイコーがさ
今回なんて最初は前中後編の三ヶ月に渡る壮大な三部作構成にしてマイケルジャクソンの魅力、歴史、偉業などなどを語りつくそうと考えていたくらいだからね
でもよく考えたらここはロックンロールのファーストアルバムを紹介してロックンロールとはなんたるかを探っていこう!みたいな連載だった気がするので趣旨から著しく外れるのも嫌みたいな感じだったのでやめたんだ
とか書き出すとまた長くなるからやっぱりやめる

マイケルジャクソンのファーストアルバム!オフザウォールの話!

まずは一曲目から順に話していこう

1今夜はドントストップ!
英題ドントストップティルユーイナフ!

Michael Jackson – Don’t Stop ‘Til You Get Enough (Official Video)

このアルバムの先行ファーストシングルでナンバーワンシングルだ!
当時のディスコではこの曲でそれはもう騒いだりしていたとかしていないとからしいぞ
作詞作曲はマイケルジャクソン!
マイコー初の作詞作曲ナンバー!
モータウンレコードを離れてジャクソンズと名を改めて自分達で作詞作曲とかもできるようになったことでマイコーは当然これまでにもオリジナル曲を作っているわけだがそれはグループのメンバーとの共作みたいな扱いになっているから完全単独での作詞作曲はこれが初、みたいなことをどっかで読んだ気がする
それをアルバムの一曲目に持ってくるあたりが「このアルバムはソロファーストアルバムだ!」って気合いが感じられていいよね
とはいってもこの曲すごく声が沢山重ねられててコーラスとか沢山でとってもグループワーク向きのナンバーだってところがまだまだジャクソンズのマイケルジャクソン感が抜けきれてなくてそこもいいよね
ソロになりきれていない
この曲はミュージックビデオが作られているんだけどその中でマイコーが三人に増えるとこがあんだけどそこらへんも一人じゃ寂しい感が出ていていいよねなんとなく
ジャクソンズってマイコーが突出した天才すぎるもんだから他の兄弟連中はザコみたいな世間の印象あるかもしんないけどそんなことないんだぞ。全員すごいんだぞ。僕はこないだサマーソニックでようやくジャクソンズをみることができたけど
それまでは「マイコーのいないジャクソンズなんて意味ねえじゃん」って今までスルーしてきたんだけどそんな自分を呪うくらい最高だったよ。
「マイコーはこの人達と頑張った日々があったからあの世界一のエンターテイナーマイケルジャクソンに至ることができたんだ!」って思ったね。
なんかもうそういうこと色々考えながらなんかもう普通に泣いた。いい夏の思い出さ
ジャクソンズじゃないけど妹のジャネットジャクソンもマイコーに負けじ劣らずの世界的なスターだし天才音楽一家だねジャクソン家はほんと
まあそんなジャクソンズから抜けきれていない印象がしなくもないこのアルバムの一曲目のディスコナンバーだけど、バックミュージックはプロデューサーのクインシージョーンズの手腕が光ると言われる超ゴージャスキラメキサウンドなところが違う
ワクワクさせる
このプロデューサーのクインシージョーンズはマイケルジャクソンの音楽を語る上で絶対切り離せない
マイコーの最盛期のスーパービッグヒットアルバムは全てこのクインシーとのタッグで生み出された産物達だからね
そもそもこのアルバムはこのクインシージョーンズが音楽監督をやっていた映画にマイコーが出演した時にソロアルバム作ってみたいんだけど誰かいいプロデューサー紹介してくんない?ってクインシーに相談したら「私じゃダメかね?」っていう有名なくだりがはじまりらしいからね
もうこのナンバーほどファーストアルバムの一曲目にふさわしい曲はないね
つーかこの曲きいて幸せになれないんだったらマイコーで楽しむ才能ないよ
この美しくてパワフルなマイコーのファルセットボイス聴くだけでもう脳天突き抜けて一気に天だよね
それにしてもなんて高い声が似合うんだマイコーは!
こんなに高い声が似合う男は世界にいない!
そしてさっきも言ったけどこの曲はミュージックビデオが存在するんだ
ファーストミュージックビデオだ
これは重要だ
マイコーが80年代に世界を制圧した一因としてミュージックビデオの存在は欠かせないからな
マイコー自身はショートフィルムと呼んでいたらしい、それくらい超手の込んだめっちゃ金のかかったミュージックビデオなんだ
それが面白いらしいからみてみようってのが僕がマイコーにはまったはじまりでもあるしね
でもそれは次のアルバムのスリラーからはじまるものだから今回とはあんまし関係ないか
この今夜はドントストップのミュージックビデオはのちのものほどは凝ってないからね
ただマイコーが合成画面で歌い踊ってるだけだ
でもいったってミュージックビデオをつくるって概念自体ほとんどない時代にこういったものをキチンと作っていたってのは意識高いね
丈の短いタキシードのズボンからのぞくルーズソックスみたいな靴下、とかのちのマイコーのビジュアルイメージが既に確立されていて流石だ
マイコーは本当に自己プロデュース力が高い
このアルバムのジャケもこの時の服装で撮られた写真が使われている。
そんな感じでこのアルバムを象徴するこれ以上ない一曲目だ!
最高!
次!

とまで書いて文はここで止まった
仙台に着いたからだ
今これを書いてるここは2018年2月3日の仙台からの帰りのバンドワゴンの車内だ
さっきまでの文は仙台行きのバンドワゴンの車内で書いたものだ
思えばストゥージズ、イギーポップのファーストアルバムを紹介する回もライブ前、いやあれは仙台でのラジオの生放送までの空きの間か、たしか仙台駅の裏の広場のベンチで書いたんだったな
尊敬する私的ベストパフォーマーのことを書くのはいつだって仙台だってわけか
ただの偶然だが
お隣山形に生まれ落ちたおらいとしては東北最大の憧れシティーである仙台で憧れの私的ベストパフォーマーの文を綴ることは自然な流れっちゃ自然な流れだな
偶然込みで
今日の仙台でのおらいらのワンマンライブはとてもよかったんた
仙台でのベストパフォーマンスの一つってくらいにね
とても優しい気持ちになった
オーディエンスが盛り上がれば盛り上がるほどどんどん優しい気持ちになっていくんだ
マイコーがなんであれほどに優しい人なのかって疑問のわけが100000000分の1くらいの規模で理解できてるよ今は。
彼が世界一人気を誇るエンターテイナーだったからこそあんなに優しい人だったんだ
そう、マイコーはとっても優しい人なんだ
おらいがマイコーに興味を持った時期はちょうど2回目の少年虐待の嫌疑がかかった頃だった
皮肉にもそれでおらいもマイコーに興味を持ってミュージックビデオ面白いらしいくらいの感じでみてその面白さにはまったみたいな感じだったんだけどさ
マイコーって当時もう完全にネタキャラみたいな扱いだったもんな
なんて馬鹿な話だ
おらいも当時は「へー、マイケルジャクソンって少年犯してる変態野郎なんだー」くらいに軽く受け入れてた
面白がってるくらいだった
恥ずかしい
とっても恥ずかしいよ
クソみたいなメディアの報道を鵜呑みにしてマイコーを辱めることに加担してしまった
やるわけないんだよマイコーがそんなこと
だって彼はとっても優しい人なんだもの
世界で一番有名で人気があった人で絶対にそれを裏切らないために生きてた人さ
特に子供を傷つけるようなことはするわけないね絶対に
まあ普通にこれに関しては裁判でも普通に全面無罪なってるしね
マイコーのことはおらいは最初はそんな感じでネタで楽しんでたけどだんだん「この人って、もしかしてマジでヤバいアーチストなんではねえのか?」って感じで徐々にはまってって気がつけばその魅力の虜になって今じゃすっかりウッフッフだよ
ほいで色々マイコー絡みの本読んだりしてわかったんだ、マイコーの素敵な人柄が
最近読んだマイフレンドマイケルって本はすごくよかったなあ
リアルな人間マイケルジャクソンを感じられたね
マイコーの音楽、映像などにふれて少しでも興味が湧いたら読んでみるといいよ
とってもステキな人だよマイコーは
でもこの本は中級者向けかな
まず入門編としては日本を代表するマイケルジャクソンマニアであるノーナリーヴスの西寺郷太さんが書いた「マイケルジャクソンの教科書」がオススメだね
うんあれはわかりやすい

つーことで自分のライブの興奮のまま書き出したけどやっぱバンドワゴンの中でスマホのちっちゃい文字で書くのは疲れるわ
唐突にやめます
オフザウォールの二曲目からの話は明日書きます
アデオス

そして時はたち、新潟へ向かう車内、今日はどんな夜になるんだろうと期待を膨らませながら続きを書くぜ!

2曲目は、ロックウィズユー!

このアルバムからのセカンドシングルでこれまた大ヒット曲だ!アルバムで最もキャッチーでポップーなナンバーな気がするから日本のポップスファンでも受け入れやすいと思うね
そうマイコーはとってもポップな男なんだ
90年代にはキング・オブ・ポップなんて異名がつけられていたくらいだからね
キング・オブ・ポップ、これほどマイコーに似合う文句もないね
この次のアルバムからロックミュージックとかも取り入れていくけど基本的にこのアルバムの時点ではいわゆるブラックミュージックの枠内での表現を追求しているわけだが、マイコーの放つポップ感はもう既にギンギンに感じられるよね
なんてポップの似合う男なんだマイコーは!
いいかい?ポップってのは世界で一番難しいんだ
ロックは誰にでもできるけどポップは誰にでもできるわけではない
似合う似合わないが重要になってくるからだ
こんなにポップの王冠を被るに値する男は今後現れないだろうね
インターネットの普及で逆に世界はひとつにならなくなってしまったからね
さびしいぜ
ちなみこのロックウィズユーはロッドテンパートンっていう白人キーボーディストの作でこの先にもスリラーとかのマイコーの代表曲を作ることになる男でこのアルバムにも何曲か入ってるほどで重要人物だから覚えておくといいよ

3ワーキングデイアンドナイト

これまたジャクソンズのムードを引き継いだ感のあるアップテンポなファンキーナンバー
マイコーの自作曲
ワンマンショーの時は確実に披露されるナンバーでもあるね
マイコーは意外とワールドツアーをしない方でソロではバッドツアーとデンジャラスツアーとヒストリーツアーの三回しかやってないんだけどそのどのツアーでも必ず披露されてるね(と書いて一応調べてみたら勘違いだったヒストリーツアーではやってない)
バッドツアーの模様とデンジャラスツアーの模様は公式DVDになってるから簡単にみれるね。ヒストリーツアーはブートでみるしかないけどまあ普通にユーチューブにガンガン綺麗な映像があるから見ようと思えば簡単にみれるね
でもやっぱり2005年に公式発売されたデンジャラスツアーのルーマニア公演の模様をおさめた「ライブインブカレスト」が強烈にオススメかな
なんせマイコーが生前に発売を認めた唯一のライブDVDだからね
マイコーはお金持ちだからけっこー色んなとこで映像用のカメラ入れてて沢山ちゃんとしたライブの映像あるんだけどそれはずっとブートでしかみれなかったんだけどこのライブインブカレストだけ唯一時を経てだけど公式発売されたんだ
マイコーは完璧主義者だから生半可なやつは発売を許可しないはずだ
そうなんです、だから凄まじいクオリティの最高のライブ映像なんです
いや、映像がすごいんじゃない、マイコーのそのパフォーマンスそのものが世界最高レベルなのだ
本当に最高だ
もう体感4000回くらいみてるもの僕家で繰り返し、事あるごとに
衣装がダサいくらいしかツッコミどころがない完璧なステージだ
人生最高ライブDVDのトップ3に軽く入る
みたことないやつはマジ損してる
しかも日本人にも優しい歌詞に日本語字幕付き!
流石マイコー!最高!

4ゲットオンザフロアー

マイコーとベースのルイスジョンソンという人の共作曲らしい
僕はブラックミュージックはあんまし詳しくないからしらんけど有名な人らしい
一言でいうとダンスナンバー!
ベースの人が作曲に関わっているからかとにかくベースがでかい!とってもファンキー!
そう、ファンキーなんだ
ファンクとかのブラックミュージックはベースが主役だからな
ロックはギターだけど
腰で聴くんだつまるところが
ギターはハートできくけどな
子宮やタマキンに響くって意味ではその作用は同じだがね
とにかくこれで踊れないでいるなんて、そんなのは絶対に嘘つきなんだ!
えーい、
やめちまえ!
さっさとダンスフロアーへ、向かうんだ!

で、
ここまででアナログレコードだとA面終了
A面は比較的ダンス攻めだね
B面は割ときかせる曲が多いぞ!バラードもあるぞ!

B面
1オフザウォール!

アルバムのタイトル曲!
かつサードシングル!
んでこれもロックウィズユーと同じくロッドテンパートン作!
なんか変なシンセの音がする!
のちに世界を征することになる所謂80年代マイケルジャクソンサウンドの走りっぽい曲な気がする。いやなんとなくだけど
この解釈でそんな間違ってないと思う

2ガールフレンド

元ビートルズのポールマッカートニー作
たしかこれもシングルカットされてる
ポールらしいどこかモータウンフレーバーのする出来の良いポップナンバー
それもそのはずこの曲は74年くらいにジャクソン5のために勝手にポールが作った曲らしい
パーティーの時に君のために作った曲があるんだっつって目の前で歌われたってマイコーの自伝のムーンウォークに書いてた
でも中々タイミングが合わなくて発売できないでいたら痺れを切らしてポールが78年にウイングスのアルバムに入れちゃったらしい
だからウイングスのカバーって扱いになってしまうのだろうか?まあ元々はマイコーのために作られた曲らしいからマイコーの曲でいいだろ
ポールとはこの後も曲提供を受けたりデュエットシングルなんかを出したりとっても仲良くしてるんだ
セイセイセイのミュージックビデオは300回くらいみたね
あれのビデオなんか好きなんだよね呑気でコミカルな感じが
でもマイコーがビートルズの版権をポールとオノヨーコに競り勝って買い取ってしまったからあら大変、仲が悪くなってしまったらしい
そうなんだよマイコーってビートルズの版権持ってんだよね
世界で一番金になる音楽版権を
それだけで毎年何十億とマネー入ってきてたらしいよ
つーかビートルズだけじゃなくてもうめっちゃくちゃ持ってんだよね音楽やらなんやらの版権
なんかそのリストみたことあるけど「こんなのの版権まで持ってんだー」ってのが目白押しだったよたしか
そりゃお金持ちなわけだわ
しかもこの版権ビジネスをマイコーに教えたのはポール本人だっつーからね
ポールも色々な版権持ってることで有名だもんねバディホリーとか
そんなんだからもうビートルズの版権本人差し置いて買い取ったっつーのはもう恩を仇で返されたみたいな感じだよね普通に
マイコーはとても優しくて素敵な人だけどことビジネスのことになるととってもキッチリ分けてくるタイプだったらしい
ある意味すごく純粋な人ともいえる
マイコーの周りはマイコーの金をかすめとろうって奴らでいっぱいだったからそうならざるをえなかったみたいな話でもあるらしい
マイコーは子供の頃からずーっとショービジネスの真っ只中でずーっと売れ続けてたスターだから世界で一番スターの苦悩を抱えた人なのだ
自分が子供に優しいのは自分に子供時代がなかったからだというておったらしいしな
悲しい話ですやいな
そんな影のあるところもマイコーに惹かれてしまう一因じゃわい

3あの娘が消えた
英題シーズアウトオブマイライフ

アルバムからのフォースシングル!
マイコーの歌のうまさ全開!
なんという歌のうまさだ!
感動的な表現力!
間違いなく世界で一番歌がうまい!
この曲を初めて聴いた時マイコーはこれは自分のために作られた曲だ!って超感動したらしい
なんか噂では何回歌いなおしても途中で感極まって泣いてしまうので結局泣いてるテイクを普通につかってるらしい
よくきくと最後の方声が震えててよくきくとすすり泣くような声も曲終わりに聞こえるけどあれ演出じゃなくてガチらしい
このアルバム中唯一後ろ向きな歌詞だね
ロック風に言うと「あのこがいっちまった系」だね
タイトルそのまんまだね
他の曲全部イェーイ!みたいなやつだもんねこのアルバム
ライブ映像だと仕込みだかなんだかわかんないけど最前のお客の女性をセキュリティがステージにあげてその女性を抱きながら歌うっていう演出やるんだけどこの曲終わりでその女性がセキュリティの人にひっぺがされてステージ袖に運ばれてくるのがすごい笑える
もう女の人泣きわめいて「いやー!はなれたくない!マイコー!」みたいになって半狂乱
あれ何度見ても面白い
この曲もワンマンショーでは超定番
必ずやる系
本人相当お気に入り系

4アイキャントヘルプイット

モータウン時代の先輩スティヴィーワンダー作
そもそもジャクソン5がモータウン離れた理由って「なんでスティーヴィーワンダーやマーヴィンゲイとかは自作自演の表現活動許されてるのに俺たちはダメなんだ!自作自演やらせろ!」みたいな感じだったらしいからそんなでかい影響受けた尊敬する大先輩からの曲提供でホクホクだったはずだ
ヒップホップのトラックに使われてそうな90年代感がなくもない
現代日本だとこれが一番ピーポーのハートに刺さるかも?みたいなテキトーなことを書いておくか
とりあえずオシャレだ
渋谷系だ

5それが恋だから
英題イッツザフォーリングインラブ

これも渋谷系だ
なんとなく
デビッドフォスターというヒットメーカーの人の曲らしい
マイコーはほんとボーカリストとして完璧だからどんなんでも歌いこなしちゃうんだ
天才なんだ
最高なんだ

6ディスコで燃えて
英題バーンディスディスコアウト

ラストはこのアルバムこれで三曲目の登場となるロッドテンパートン作のディスコナンバー
最後に踊ってバカになって終わり!
これしかない!って感じ
一曲目の今夜はドントストップかこれかって感じだったらしい80年代のディスコシーンでは
いやしらんけど
80年代のディスコなんていったことないし

後半すごいテキトーな感じになったけど致し方あるまい
そろそろ新潟で自分のワンマンショーはじめないかんからこれで終わりだ
とりあえず楽屋にオフザウォールかけておこう
ケータイのしょぼいスピーカーでだがきっとみんな踊りだすに違いない

そして時はたち、今は新潟から東京に帰るバンドワゴンの車内だ
雪がすごくて中々東京につかない
まあ続きを書こうにも特にこれ以上オフザウォールについて書くことはないのだが
とりあえずこんな最高なファーストアルバムも稀だからみんな聴きなさいってことくらいしか言いようがない
多幸感満載
泣きながら踊れること間違いなし!
きたる80年代の音楽シーンの先駆け的作品と言えなくもない
ロックンロール関係なし!
それもまたよし!

さて、つーことでこれで70年代は終わりだ
次回からついに80年代のファーストアルバムの話に移るぞ!
80年代は外国のロックにあんまし好きなファーストアルバムないから日本の人が沢山出てくるよーな気がしなくもない
いや、そんな、多くないか
80年代のロックはとりあえずあんましすきじゃないんだ
音が嫌い
なんでこんなスネアの音にしてんの?とか理解に苦しむとこ盛りだくさんだよね80年代ってイメージ的に
まあ、とりあえず、お楽しみに

最後に貼ってもらうユーチューブ映像は、やはり、ロックンロールを差し置いて80年代を征することになるマイケルジャクソンの、えーと僕が始めてみたミュージックビデオであるー「今夜はビートイット」がいいかな
僕基本的にいまだにこのマイコーみたいになりたいもの
ファッションとか全部ふくめて
なりたい自分のイメージに最も近いのが今夜はビートイットのミュージックビデオかな
わけわかんない動き多くて最高!
でもキレッキレ!
ひゃっほーい!
つーことで唐突にじゃあな
続く!

 

Michael Jackson – Beat It (Official Video)