Rock is LIVE2 next generation@下北沢440でトリをとる咲絵に動画インタビュー
2017年1月8日、下北沢440で行われるRock is LIVE2 next generationのトリをとるのが現役大学生のシンガーソングライター、咲絵だ。彼女はこれからのシンガーだが、すでに下北沢440でワンマンライブを経験済み。ONE SONGのパフォーマンスを観れば、彼女がいかに注目に値するシンガーかがわかる。またイベントやONE SONGの一連のやりとりからも彼女が何事にも積極的で小さなチャンスを確実につかんでいくタイプのミュージシャンだということがよくわかる。メディアの注文は時として面倒だが、そのハードルを彼女は乗り越えようとする。そのアティチュードにこちらが動かされてしまう。ONE SONGの時に、撮影スタッフ全員の士気を彼女自身が高めたと書いたが、つまりどの局面でもそういう立ち振舞ができる素質を彼女は持っている。これから歌の方向性を明確にしていく上で、もしかしたらRock isとはテイストが合わなくなる時が来るかもしれないが、どういうかたちであれ、彼女はブレイクすると思う。ONE SONGの撮影終了後、動画インタビューとヘビロテを収録したのだが、今の自分の立ち位置や心情を的確に話してくれた。Rock isではこういう若い才能を積極的に応援していこうと思っている。1月8日のイベントには若い才能が4人、集結する。興味を持った方はぜひ下北沢440に足を運んでほしい。もちろん業界の方も大歓迎だ。このイベントはRCサクセションのプロモーターだったT氏と、忌野清志郎を晩年までサポートしたRMB氏もサポートしてくれている。もちろん下北沢440も。奏でる音楽はロックンロールとはいかないかもしれないが、根底に流れている精神はロックンロールなのだ。 (森内淳/DONUT)