noodlesのyokoが新作『Metaltic Nocturne』を語る
noodlesが6月21日(水)に2年半ぶりのニューアルバム『Metaltic Nocturne』をリリース。noodlesは昨年25周年を迎えたオルタナティヴ・ロック・バンド。過去にメンバーの脱退はあったものの、メンバーチェンジは一度もなく、結成以来、コンスタントに活動をつづけている。同時に音楽性もオルタナティヴ・ロックに照準を合わせた洋楽テイストの楽曲を作り続けている。今回の作品も、25周年を記念して会場限定でリリースされたシングル「Blood Waltz」収録曲「Blood Waltz」「Last chance for a good look at the planet」、SALON MUSICの吉田仁がプロデュースしたタイトル曲「Metaltic Nocturne」など、上質なギター・ロックを11曲収録している。noodlesはこのアルバムのリリースを記念して7月29日の大阪・NAMBA Meleを皮切りにツアーを開催。ツアーファイナルは9月30日に東京・下北沢CLUB Queにて迎える。今回はyoko(vo,gt)に動画インタビューに登場してもらった。(森内淳/DONUT)