近藤智洋

近藤智洋

album『塔』

2018.4.8(sun)

album『塔』

近藤智洋が最新作『塔』から「日々のうた」を披露

動画インタビューに続き、近藤智洋がONE SONG企画に2度目の登場。
今の近藤が詰まった「日々のうた」を弾き語りで披露

3rdアルバム『GO!』から連なる三部作のフィナーレとなるニューアルバム『塔』を、4月にリリースした近藤智洋。「ソロになって13年、ようやく“近藤智洋”としてのソロアルバムを作ることができた」と語る本作は、すべての歌と演奏をひとりで手がけ、エンジニアとともに自宅レコーディングにて制作。家にあるものを使って音を出し、声を重ね、アコギやピアノを中心に表現した楽曲群は、近藤が描く音楽表現のひとつの究極形といえる。そして、この作品作りをとおして再認識したのは、先日公開した動画インタビューにもあるとおり“自分の一番の強みは声”だということ。その声を届けに、弾き語りやバンド形態など様々なスタイルでのライブも各地で続々と開催中だ。今回Rock isでは、初登場の2015年に続き2度目となるONE SONG企画をオファー。最新作『塔』から「日々のうた」を弾き語りで披露してもらった。収録は、2015年のときと同じく一発録りの一発OK。まさに怒涛のライブ活動で培われた渾身のパフォーマンス。

また、今回の選曲について近藤からコメントも到着。「新しいアルバム『塔』の最終曲、「日々のうた」はレコーディングでもガットギターと歌だけのシンプルなバージョンです。耳をすますと家の柱時計の音も聞こえてきます。この短い曲のメロディと歌詞に今の近藤智洋が詰まってる気がします。なので、今回の収録はこの曲しかないなと思ったのです。ライブと同じく1テイクで収録した「日々のうた」、是非、聴いてみてください(近藤智洋)」。今の近藤があらわれた歌声とつま弾かれるギターの音色。じっくりご堪能ください。(秋元美乃/DONUT)

INFORMATION

album『塔』

album『塔』

2018年4月8日(日)リリース
KDTH familiar/KDTH−1006
3,000円+税

収録曲
1. GO!
2. 沈黙の足音
3. 理解者
4. 花火
5. 朝顔
6. アメリカの夢
7. まぼろしへ
8. きれいだね
9. ひとりぼっちのメロディ
10. 日々のうた

※ライブ会場/Amazonにて発売。OTOTOYにて配信

LIVE INFO

「”like a stardust”– June –」
6月14日(木)下北沢 風知空知 ※ソロ弾き語り

「うたをつづる~その肆拾伍~「夢路」」
6月17日(日)下北沢 440 ※ソロ弾き語り

「~BAR?CCO 11th Anniversary presents~”Electric-Acoustic”」
6月20日(水)下北沢 BAR? CCO ※ソロ弾き語り

「”like a stardust”-Jun.-」
6月22日(金)大阪・天満 フラットフラミンゴ ※ソロ弾き語り
6月23日(土)名古屋 sunset BLUE ※ソロ弾き語り

「the MADRAS × 近藤智洋 & TBL presents ”like a stardust”- midsummer –」
6月27日(水)高円寺 HIGH ※近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーション

「“in the air”」
7月6日(金)北海道 札幌 HALL SPIRITUAL LOUNGE ※ソロ弾き語り

「“like a stardust” – July –」
7月7日(土)北海道 小樽 CRU-Z ※ソロ弾き語り
7月8日(日)北海道 札幌 musica hall cafe ※ソロ弾き語り

「近藤智洋・弾き語りワンマン!」
7月14日(土)大阪府 谷町九丁目 cafe&bar Lgt(レガート) ※ソロ弾き語り

「Go, Bandits Go!」
7月15日(日)大阪府 天満 フラットフラミンゴ ※近藤智洋&ザ・バンディッツ・カスタム
7月16日(月・祝)静岡県 UHU(ウーフー) ※近藤智洋&ザ・バンディッツ・カスタム
7月17日(火)東京都 下北沢 lown ※近藤智洋&ザ・バンディッツ・カスタム

「YA/NA Spectrum 50」
7月31日(火)東京都 下北沢 CLUB251 ※GHEEEのメンバーとしての出演

PROFILE

近藤智洋

近藤智洋(こんどうともひろ)/福岡県柳川市出身。1994年、PEALOUTを結成。ラウドなギターバンド、ダンサブルなピアノバンドの側面を持つオリジナリティ溢れるバンドスタイルで活動。「FUJI ROCK FESTIVAL」には6回出演(ソロでの出演1回も含む)。8枚のオリジナルアルバムを残し2005年7月PEALOUT解散。7月30日のFUJI ROCKが最後のステージとなった。2005年8月より近藤智洋、ソロ活動開始。アコースティックな楽曲をアコギ、ピアノを使い表現しPEALOUT以降の世界を創り出している。2006年6月には、花田裕之(ex.THE ROOSTERS)、山口洋(HEATWAVE)、ヤマジカズヒデ(dip, qyb)、ヒサシ the KID(THE BEACHES)、城戸紘志らが参加した1stアルバム『近藤智洋』を発売。2007年1月、ソロ活動と並行して深沼元昭(Mellowhead/PLAGUES)、Hisayo(tokyo pinsalocks)、YA/NA(DRYASDUST/ZEPPET STORE)とGHEEEを結成。7月25日にはアルバム『GHEEE』を発売。2012年1月にはさらに、佐山忍、恩賀周平、PEALOUTで一緒に活動していた高橋浩司とThe Everything Breaksを結成。いくつものバンドを経てきた4人が原点に戻り、音を鳴らすという初期衝動に真正面から向き合うバンドを作り上げた。(※The Everything Breaksは2015年12月16日に解散)。現在はソロでの弾き語りを中心に、近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーション、GHEEEと積極的に全国各地でライヴ活動を展開し(2007年には160本、2008年には170本)毎年120本前後のライヴを行っている。

公式サイト:http://kondotomohiro.com

取材・テキスト:DONUT(秋元美乃/森内淳)

「Rock is LIVE 5」2018.10.12(金)開催