古市コータロー

古市コータロー

4th solo album『東京』

2019.3.27(wed)release

4th solo album『東京』

古市コータローがニューアルバム『東京』収録曲「夏が過ぎてゆく」をライブ演奏

ONE SONGに古市コータローが登場。『東京』収録曲「夏が過ぎてゆく」をライブ演奏

ザ・コレクターズのギタリスト、古市コータローが3月27日、4枚目のソロ・アルバム『東京』をリリース。東京をテーマにした歌は時に冷たく荒涼としている。あるいは気合に満ちている。歌に出てくる東京はたいてい一旗揚げる場所であり、闘いの場所だからだ。あるいは都市のイメージを必要以上にデフォルメしたシティ・ポップスのような浮足立ったアプローチだ。しかし古市コータローが歌う「東京の風景」はどれにも当てはまらない。東京で生まれ東京で育った彼にとって東京は生活の場であり日常そのものであり故郷でもある。この作品から鳴り響くサウンドは優しく、包容力があり、時にノスタルジーを感じさせる。プロデュースは浅田信一。仲井戸麗市をはじめ、多くのゲストミュージシャンが参加している。古市コータローは5月30日(木)から『東京』のリリース・ツアーを行う。最初は「SOLO BAND TOUR」と題して全国5公演を、6月16日(日)からは「弾き語りツアー2019」と題して全国9公演を行う。その前哨戦というわけではないが、今回、ONE SONGに出演してもらった。いつものように2カメラによる一発録り。演奏してもらったのは『東京』の最後を飾る楽曲「夏が過ぎてゆく」。ライブに行く人も行けない人も楽しんでください。(森内淳/DONUT)

INFORMATION

4th solo album『東京』

4th solo album『東京』

2019年3月27日(水)リリース
(CD+DVD)COZP-1531-2/3,800円+税
(アナログ盤)COJA-9357/3,500円+税

収録曲:
1.かわいた世界に
2.愛に疲れて
3.ハローロンリネス
4.ホンキートンクタウン
5.ROCKが優しく流れていた
6.シティライツセレナーデ
7.泣き笑いのエンジェル
8.そんなに悲しくなんてないのさ
9.1979
10.Song Like You
11.夏が過ぎてゆく

古市コータロー SOLO BAND TOUR “東京”

5月30日(木)大阪・梅田CLUB QUATTRO
6月1日(土)広島・CAVE-BE
6月8日(土)東京キネマ倶楽部
6月9日(日)東京キネマ倶楽部
6月15日(土)仙台・LIVE HOUSE enn 2nd

古市コータロー 弾き語りツアー 2019「東京 Walkin' Blues」

6月16日(日)福島・clubSONICiwaki
6月18日(火)新潟・ Live Bar Mush
6月21日(金)兵庫・神戸VARIT.
6月23日(日)福岡・ROOMS
6月24日(月)高松・RUFFHOUSE
6月26日(水)名古屋・パラダイスカフェ21
6月30日(日)札幌・円山夜想
7月2日(火)秋田・LOUD Affection
7月6日(土)長野・ネオンホール

PROFILE

古市コータロー

古市コータロー/THE COLLECTORSのギタリストとして1987年『僕はコレクター』でメジャーデビュー。
以来THE COLLECTORSとして23枚のオリジナルアルバムをリリース。2017年3月1日に行われた初の日本武道館ワンマンライブも大成功を収める。同6月よりキャリア最長となる全国32ヵ所に渡るツアーを行う等、デビュー30周年も精力的に活動。2018年は1月から12ヶ月間渋谷CLUB QUATTROでのマンスリーライブを開催し全公演が即日完売となり全12回が大盛況で終了した。
THE COLLECTORSの活動の傍ら自身のGSバンド『KOTARO AND THE BIZZERE MEN』、加山雄三率いる『THE King ALL STARS』にギタリストとして参加しており、その他多くのアーティストと共演。近年では俳優としても活動し、NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』に登場したところツイッターのトレンド1位となり、音楽業界のみならず日本中で話題になったことも記憶に新しい。2017年9月には目白の実家に古着屋『DUST AND ROCKS』をOPEN。その活動は多岐に渡る。

取材・テキスト:DONUT(秋元美乃/森内淳)