但野正和が「闘う男」をテーマに綴る月イチ連載コラム

但野正和の「闘いはワンルームで」

2018/4/18

第9回:続、大切なことは反町隆史a.k.a.鬼塚英吉が教えてくれた

サブウェイ、ンマーイ!

レタス、トマト、オニオン、ピーマン、ピクルス、オリーブ。
実に6種類もの野菜を片手で摂取でき。更には無料で野菜の増減が可能。
店舗によっては大胆なセールを実施しているので、うまいことやればかなりお得に食べれる。
サブウェイ、ンマーイ!

と。
のんびーりと火曜日を過ごしていた、私。
いつも通りの火曜日。
晩御飯は何にしようかしら。
帰りには火曜市で賑わうイオンに寄り、ゆっくりと考えるのも良い。

 

って、ぶぉぉぉろい!!!!
今日第三火曜だわ!
第三水曜日の前日だわ!
第三水曜日は、月一のコラム更新日だわ!
あぶ!あぶ!あっぶねー!
アッブゥー!!!

この前田村に「一ヵ月余裕を持って書いとけばいいんですよ」って言われたばっかだったのに。

「次回の〆切のときまでに2回分を書いとけば、それ以降はかなり余裕が出来て楽になりますよ」
って分かっとるわ!
それが出来るなら俺こんなんになってねーわ!
ちっ!くそが!おりこうちゃんめ!

とにかく書くしかねえ。モタモタしてっと火曜が終わる。
幸い、書くテーマは先月のうちに決めてある。

最強のドラマについてだ。

池袋ウエストゲートパークでも、
時効警察でもない。
GTOについてだ。
藤沢とおる先生の原作じゃない。
反町隆史主演のテレビドラマ版についてだ。

女満別の整骨院に置いてあった稲中卓球部で育った俺にとって。
熱くなることはサムいことであった。

斜に構え、熱くなってる者の足元を掬い上げ、クールぶった。
そんなお洒落すぎるスタイルをブチ壊したのが、鬼塚英吉こと反町隆史であった。

熱くなれる漢は格好いい。

今現在でも、俺の中に存在する熱さ成分は、ここで蓄積されたものであろう。
知らん奴はNetflixに契約してみるが良い。初月は無料だコラ。
それかツタヤに走れ。DVDで見るのが醍醐味だ。
第4話のトモコ回がイチオシだ。
「いいじゃねえか!お前はお前で!」の名台詞は人生で何度真似をしただろうか。

そしてこのドラマ最も重要なのは、主題歌のポイズンだろうな。
ここぞ!ってときに流れ出すあのイントロ。まさにドラマのためのイントロ。
日常生活の中で、ふいにあのイントロが聴こえると。己の中の反町隆史スイッチがバチンと入る感じ。君も分かるかい。

もはや知らぬ人はいないだろう。サビのキャッチーすぎるキラーフレーズ。
そこだけを切り取り、したり顔で満足してるだけじゃあまりにも勿体無い。
ポイズンに流れている才能、根性、血液を全く味わい尽くしていない。
いつだって自分を生きるべきだろ。
この詞を書ける人間が、闘ってないはずがない。

 

但野正和の「闘いはワンルームで」

トリオになりました


但野正和 NEW PROJECT「DOUBLE SIZE BEDROOM」
MV「まるくなった」