『ALL THINGS MUST PASS/オール・シングス・マスト・パス』は⽶国TOWER RECORDS の誕生から、現在のレコードショップの形を築き、世界へと広がり、やがて衰退していった様子を描いたドキュメンタリー作品。
© 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.
監督は名優トム・ハンクスの息子で、自身もハリウッド俳優として活躍するコリン・ハンクス。彼は、創業者のラス・ソロモンはじめ、ブルース・スプリングスティーン、エルトン・ジョン、デイヴ・グロールなど⻑年TOWER RECORDS を愛してきたアーティストにインタビュー。インターネットの登場で音楽シーンがどう変わっていったのか? 音楽を取り巻く環境がどう変わっていったのか? 本当にこれが理想の環境なのか? TOWER RECORDSの栄枯盛衰を描きながら、現代の音楽シーンに問題提起をつきつける。世界中の音楽ファンの間で話題を巻き起こしながら、日本では公開されなかったこのドキュメンタリーを、タワーレコード限定でリリースすることになった。音楽ファン必携のDVDだ。
米国TOWER RECORDSのドキュメンタリー映画 「ALL THINGS MUST PASS/オール・シングス・マスト・パス」
- 【タイトル】『ALL THINGS MUST PASS/オール・シングス・マスト・パス』
- 【発売日】 2016 年6 月24 日(⾦)
- 【価格】 3,000 円+税
- 【発売・販売元】 NBC ユニバーサル・エンターテイメント
- 【形式】 DVD
- 【劇場公開】 2015 年10 月16 日全⽶公開
- 【スタッフ】 監督:コリン・ハンクス/製作:ショーン・ステュアート/製作総指揮:グレン・ジッパー
- 【キャスト】 ラス・ソロモン、ブルース・スプリングスティーン、エルトン・ジョン、デヴィッド・ゲフィン、デイヴ・グロール ほか