BONE MUSIC展

4月27日(土)から東京・原宿「BA-TSU ART GALLERY」にて開催される、冷戦時代・旧ソビエトの音楽文化“ボーン・ミュージック”を紹介する展覧会 『BONE MUSIC展~僕らはレコードを聴きたかった~』 。この展覧会は、1940年代から60年代のソビエト・冷戦時代、 禁止されていた音楽を聴くために、音楽ファンは病院で不要になったレントゲン写真に“溝を掘り”、音楽を録音したレコード盤を展示。国家の弾圧にひるむことなく、“ただ好きな音楽を聴くため残した物語”を、実物のボーン・レコードと、当時録音された音源とあわせて紹介する。この展覧会の開催を記念して会期中の5月2日(木)に「BONE MUSIC~パネルディスカッション」が行われることが決定した。開催に合わせて来日する本展キュレーターのスティーヴン・コーツ、ブロードキャスターのピーター・バラカン、DJのLicaxxxの3名をパネラーに迎え、ボーン・ミュージックにまつわる社会的背景や、当時の音楽シーン、企画に込められた思いなどについてパネルディスカッション形式で紹介する一度限りのスペシャルイベントとなっている。応募抽選の無料完全招待制イベントとなっており、応募締め切りは4月21日(日)23:59まで。

BONE MUSIC展 紹介ショートムービー

BONE MUSIC展 ~僕らはレコードを聴きたかった~

  • 開催期間:4月27日(土)~5月12日(日)
    開館時間:11:00-20:00
    ※最終入場は閉館の30分前
    ※会期中無休
    ※5月2日(木)はイベント開催のため17:00閉館
    会場:「BA-TSU ART GALLERY」
    所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-11-5
    公式ホームページ:http://www.bonemusic.jp
  • チケット:
    前売料金:一般 1,200円(税込)
    プレミアムチケット(ボーン・ミュージック展 関連グッズ付):2,400円(税込)
    当日料金:一般 1,400円(税込)
  • スペシャルトークイベント
    日時:2019年5月2日(木)開場受付17:30、開始18:00、終了19:30(予定)
    会場:東京・原宿 BA-TSU ART GALLERY
    出演:スティーヴン・コーツ(Bone Music展キュレーター)/ピーター・バラカン(ブロードキャスター)/Licaxxx(DJ)
    定員:40名
    参加費:無料応募抽選 完全招待制
    応募方法:こちらのURLよりお申し込み下さい。http://www.sonymusic.co.jp/event/101464
  • 応募締切:2019年4月21日23:59まで
    当選発表:2019年4月22日(月) 15時以降、当選通知メールをもって代えさせて頂きます。
    応募注意事項:
    ※必ず当日参加できる方のみご応募ください。
    ※未成年の方は保護者の了解を得た上でご応募ください。
    ※ご当選された方の声・写真・映像などを、TV等の各種メディア及びホームページ/SNSなどのオンライン・メディア等への掲載や商業目的等に、制限なく無償にて使用させていただく場合がございます。
    ※都合によりイベントの時間や内容の変更、またやむを得ず中止させていただく場合がございます。尚、万一これによるご当選者様に損害が発生しましても、当社は一切責任を負いません。
  • スティーヴン・コーツ (本展キュレーター)
    作曲家兼音楽プロデューサー。ロンドン/ロイヤル・カレッジ・オブ・アート卒業後、音楽とカルチャーの組み合わせに強い興味を持ち、2010年、レゾナンスFM(ロンドン)で、「宣伝と冷戦の音」という8部構成のラジオドキュメンタリーシリーズを書き、西洋とソビエトでの”音楽とオーディオ”が政治的目的に使用された歴史を調査。その後、6年間に渡り、音楽パフォーマンスを続けるなか、ロシアへの旅行中にボーン・レコードのストーリーに出会ったことを機に本展覧会のキュレーションを担当。
  • ピーター・バラカン (ブロードキャスター)
    1951年ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。著書に『ロックの英詞を読む〜世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『ラジオのこちら側』(岩波新書)『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『猿はマンキ、お金はマ ニ』(NHK出版)などがある。2014年から小規模の都市型音楽フェスティヴァルLive Magicのキュレイターを務める。
    ピーター・バラカン オフィシャルサイト:http://peterbarakan.net
    音楽フェスティヴァル『Peter Barakan’s LIVE MAGIC!』:https://www.livemagic.jp/
  • Licaxxx (DJ)
    東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は40万回近く再生されており、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスや、CIRCOLOCOなどヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。日本国内ではPeggy Gou、Randomer、Mall Grab、DJ HAUS、Anthony Naples、Max Greaf、Lapaluxらの来日をサポートし、共演している。さらに、NTS RadioやRince Franceなどのローカルなラジオにミックスを提供するなど幅広い活動を行っている。さらにジャイルス・ピーターソンにインスパイアされたビデオストリームラジオ「Tokyo Community Radio」の主催。若い才能に焦点を当て、日本のローカルDJのレギュラー放送に加え、東京を訪れた世界中のローカルDJとの交流の場を目指している。また、アンビエントを基本としたファッションショーの音楽などを多数制作しており、Chika Kisadaのミラノコレクションや、dressedundressdの東京コレクションに使用された。
    https://www.instagram.com/licaxxx1/