ROTH BART BARONが9月14日(土)に東京・多摩六都科学館にて単独ライブ「The PLANETARIUM」を開催する。
今回のライブは昨年11月にリリースした最新アルバム『HEX』のクラウドファンディングプロジェクト「P A L A C E」のリターンとして用意された、単独ライブのコーディネートプランが実現したもの。ライブの企画・運営をライブコーディネートプランに出資したバンドのオンライン・コミュニティ「P A L A C E」参加メンバーとバンドが共同で手がけている。当日は世界第4位、巨大な傾斜型ドーム「サイエンスエッグ」とギネス世界記録にも認定されている最新鋭の投影機「CHIRON II」を使用しながら、ライブコーディネートプラン出資者からリクエストされた曲を中心に演奏を予定。また、会場限定グッズの販売も予定されている。
イベントのチケット一般発売は明日、6月15日(土)の朝10時よりイープラス、Peatixにて受付開始する。
“The PLANETARIUM”
ROTH BART BARON’s Acoustic Live at 多摩六都科学館・プラネタリウムドーム
- 9月14日(土) 東京・多摩六都科学館
OPEN 18:30/START 19:00 - チケット:一般前売 4,000円(当日4,500円) 前売学生 3,000円 ※学生証をご提示下さい
e+、Peatixにて6月15日(土)から一般発売開始 - 特設ページ:https://www.rothbartbaron.com/planetarium
ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)プロフィール
- 三船雅也 (vo&g)、中原鉄也 (dr)
による東京を拠点に活動している2人組フォーク・ロック・バンド。2014年、1stAL『ロットバルトバロンの氷河期』をフィラデルフィアにて制作。2015年、2nd AL『ATOM』をカナダ・モントリオールにて制作。2017年、EP『dying for』英・ロンドンにて制作。2018年、3rdAL『HEX』を発表し、< Music Magazine < The Sign Magazine >を始め多くの音楽メディアにて年間ベストにランクイン。またサマソニ、フジロックなど大型フェスにも出演。活動は国内のみならずUS・ASIAにも及ぶ一方、国の重要文化財『山形・文翔館』での公演も成功させる等、独創的な内容とフォーク・ロックをルーツにした音楽性で世代を超え、多くの音楽ファンを魅了している。