時速36km

「One Night STAND」は、隔月最終水曜日、渋谷のライブハウスを舞台にニューカマーな1組のアーティストをホストアーティストとして迎え入れ、共にライブをしたいアーティストたちと作り上げる一夜限りのイベント。第二回にあたる5月29日は、時速36kmをホストアーティストに迎え、Mr.ふぉるて、ニアフレンズ、街人の4組が出演した。

トップを飾ったのは、2017年3月30日結成、男女4人からなるロックバンド「Mr.ふぉるて」。一曲目から「偽愛」で会場の熱気を一気にあげた。代表曲「あの頃のラブソングを捨てて」「反撃」を一気に奏で「口癖」で締めくくり、第一回とはまた違う熱い夜を予感させるライブの開幕の狼煙をあげた。

2組目はTRUST RECORDS所属の「ニアフレンズ」。Mr.ふぉるての空気を引き継ぎ「ブレイブハート」「ボーイズノーアンビシャス」を搔き鳴らしスタート。「エバーユース」「ワールドエンド」とミディアムなナンバーを披露。MCでは次のシングルのリリースの苦労を語った後、キラーチューン「未だ見ぬ明日へ」で締めくくった。

3組目は「街人」。短く「滋賀県から来た街人です。」と述べライブをスタート。「ポップとロックとわたし」とメロウなナンバーから始まり「ロックバンドになって」と続きサビで一気に会場を盛り上げた。「SOS」で横揺れのムードに転がし、会場の雰囲気を二転三転させた。「コニカ」「she」と代表曲を続けて締め、時速36kmにバトンを渡した。

そしてイベントのトリを飾ったのは「時速36km」。「ポップロックと電撃少年」「リーク」と時速36kmの爽快なイメージから一転して、熱を帯びたスタートを切った。弦が切れるというトラブルに見舞われながらも街人からギターを急遽借り、未発表曲「夕方六時、瀬戸之際」、代名詞とも言える「七月七日通り」「夢を見ている」を歌い上げた。
最後にアンコールに応え「スーパーソニック」を奏で、出演者全員を呼び込んで歌い上げた。

イベント終了後には次回Part.3の出演者が告知された。すでにアナウンスされている「yonawo」に続き、the telephones/lovefilmのフロントマン石毛輝の新バンド「Yap!!!」、島根県出身の3ピースバンド「Omoinotake」の出演が発表された。チケットは6月1日(土)10:00から一般販売開始。出演者の追加発表も控えているため、続報を待とう。

  • 「One Night STAND Part.2」
    2019年5月29日(水)渋谷Milkyway

  • <セットリスト>
  • Mr.ふぉるて
    1. 偽愛
    2. 気づけば
    3. 新曲
    4. あの頃のラヴソングは捨てて
    5. 反撃
    6. アバンチュール
    7. 口癖
  • ニアフレンズ
    1. ブレイブ・ハート
    2. ボーイズノーアンビシャス
    3. 東京、問う今日
    4. エバーユース
    5. ワールドエンド
    6. 生きてるから
    7. 末だ見ぬ明日へ
  • 街人
    1. ポップとロックとわたし
    2. ロックバンドになって
    3. SOS
    4. 24
    5. コニカ
    6. she
  • 時速36km
    1. ポップロックと電撃少年
    2. リーク
    3. ジンライム
    4. 夕方六時
    5. 七月七日通り
    6. 夢を見ている
    EN. スーパーソニック

One Night STAND Part.3

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